【NHK】女性アナウンサーでバラエティー番組向きなのは誰? 【人気投票実施中】

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 報道のイメージが強いNHKですが「ブラタモリ」など良質なバラエティー番組も数多く放送しています。民放テレビ局と同じく女性アナウンサーが司会進行役を担当することも多く、バラエティー番組から人気が出る場合もあります。

 そこで、ねとらぼ調査隊では「NHKの女性アナウンサーでバラエティー番組向きだと思うのは誰?」というテーマでアンケートを実施します。アンケート対象は、2021年7月27日時点でNHK東京アナウンス室所属の女性アナウンサー52人です。そのうちの3人をピックアップしてご紹介します。

画像は「NHK アナウンス室」より引用
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杉浦友紀

  2006年に入局した杉浦友紀アナは、学生時代に上智大学でミスソフィアに選ばれたことをきっかけに、民放テレビ局のバラエティー番組に出演していました。現在はドキュメンタリー&バラエティー番組「逆転人生」などを担当しています。

画像は「NHK アナウンス室」より引用
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林田理沙

 2014年に入局した林田理沙アナは、近江友里恵アナの後任として「ブラタモリ」のアシスタントに就任して人気を高めました。タモリさんとの相性も抜群で、真面目な林田アナはいじられ役として視聴者に愛されました。2年間務めた 「ブラタモリ」のアシスタントを卒業する際には、感極まり涙する姿を見せていました。

画像は「NHK アナウンス室」より引用
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和久田麻由子

 2011年に入局した和久田麻由子アナ。ニュースや報道のイメージが強い和久田アナですが、岡山放送局に在籍していた頃は「着信御礼!ケータイ大喜利」や「今夜も生でさだまさし」に出演。バラエティー番組での活躍も期待できます。

画像は「NHK アナウンス室」より引用
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アンケート

 アンケート対象は、2021年7月27日時点でNHK東京アナウンス室に所属している52人の女性アナウンサーです。「バラエティー番組に向いている」と思うアナウンサーに投票をお願いします! また「番組に出た際の面白かった場面」など投票した理由もぜひお寄せください。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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