第10位:ジュノ(2PM)
第9位:チ・チャンウク
第7位:パク・ヒョンシク
第7位:イ・ジョンソク
第5位:ソ・イングク
解説
第5位には、同率で2人が選ばれました。1人目は「ソ・イングク」さんです。
ソ・イングクさんは、韓国の音楽オーディション番組「スーパースターK」で優勝したのをきっかけに歌手デビュー。俳優としても活躍中で、「ショッピング王ルイ」「空から降る一億の星」「美男堂の事件手帖」などに出演。“キス職人”とも称される、ラブシーンでの演技力の高さを武器に、多くの視聴者をトリコにし続けています。
高い演技力はさることながら、キリッとした目元とセクシーな左目下のほくろもソ・イングクさんの魅力ですよね。演技と歌が上手で、さらにはルックスも魅力的といったように、人を惹きつけるあらゆる要素を兼ね備えています。
第5位:パク・ソジュン
解説
第5位の2人目は「パク・ソジュン」さんでした。
ドラマ「彼女はキレイだった」や「キム秘書はいったい、なぜ?」など、主演するラブコメドラマのヒットが続いたことから「ラブコメ職人」や「ラブコメの神」との異名で知られるパク・ソジュンさん。約185センチの長身と端正なビジュアルで、“ナルシスト御曹司”や“イケメンエリート”を違和感なく体現しています。そうしたキラキラとした役柄を演じる一方、ドラマ「梨泰院クラス」では復讐心を胸に前進し続ける無骨な青年役も熱演。
そんなパク・ソジュンさんの魅力といえば、特徴的な目元ではないでしょうか。時にセクシーに、時にあどけなく見える目元の表情で、幅広い役柄を見事に演じ分けています。
第4位:イ・ジュンギ
解説
第4位は「イ・ジュンギ」さんでした。
2001年にモデルとしてデビューした「イ・ジュンギ」さんは、日韓合作の「ホテル ビーナス」で2004年に映画デビューしました。翌年には映画「王の男」の主演に抜てきされ、神秘的な魅力を持つ美貌の女形旅芸人を演じて大ヒットしました。
ドラマ「犬とオオカミの時間」「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」や、映画「バイオハザード:ザ・ファイナル」「シチリアの恋」など数多くの作品に出演する一方、シンガーソングライターとしても活動。自身で作詞・作曲した楽曲を挿入歌として歌ったり、イベントのステージではレベルの高い歌とダンスを披露したりと、多彩な才能を発揮しています。
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