【50~60代が選ぶ】日本一だと思う「男性ロックギタリスト」ランキングTOP29! 第1位は「布袋寅泰」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の50~60代を対象に「日本一だと思う男性ロックギタリストは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 全国の50~60代から「日本一」と支持された男性ロックギタリストは、誰だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年8月17日
調査対象全国の50~60代
有効回答数242票
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【50~60代が選ぶ】日本一だと思う「男性ロックギタリスト」ランキング

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第5位:野村義男

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野村義男
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 第5位は「野村義男」さんでした。アイドルグループ「たのきんトリオ」のメンバーとして活躍していた野村さんですが、バンドでデビューしたいという思いから、1983年にバンドグループ「The Good-Bye」を結成。同年の日本レコード大賞では最優秀新人賞を獲得しています。

 その後もギタリストとして活躍し、作曲・編曲・プロデューサーも務めています。また、浜崎あゆみさんをはじめ、他のアーティストのレコーディングやライブにも参加しています。

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第4位:高中正義

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高中正義
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 第4位は高中正義さんでした。1971年にベーシストとしてフライド・エッグに加入。その後、サディスティック・ミカ・バンドでギタリストを務め、注目を集めました。

 1976年にアルバム「セイシェルズ」でソロデビューして以降は、リー・リトナーやサンタナなどの海外の大物ミュージシャンと共演。2024年9月からは、サディスティック・ミカ・バンドの2ndアルバム「黒船」リリース50周年を記念したツアー「TAKANAKA SUPER LIVE 2024『黒船 来航50周年』」を開催予定です。

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第3位:松本孝弘

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 第3位は松本孝弘さんでした。B’zのギタリストとして数多くの名曲を生み出し、さまざまな場面でギターサウンドを披露している松本さん。1999年にはギターブランドのギブソンから、日本人初となるレスポールのシグネチャーアーティストに選定され、話題を集めました。

 2024年8月には、第2弾となる邦楽カバーアルバム「THE HIT PARADE Ⅱ」をリリース。稲葉浩志さんやGLAYのTERUさんといったシンガーが参加しました。

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第2位:Char

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Char
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 第2位はCharさんでした。10代のころからバックギタリストとして活動し、1976年に「Navy Blue」でデビュー。「Smoky」「気絶するほど悩ましい」「闘牛士」などのヒット作品を生み出してきました。

 1978年にはJohnny, Louis & Charを結成。以降もソロ活動と並行してPsychedelixやBAHOでも活躍しました。現在も第一線で活躍し、2023年7月31日には最新アルバム「SOLILOQUY」をリリース。精力的にライブも開催し、多くのファンを魅了し続けています。

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布袋寅泰
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 第1位は布袋寅泰さんでした。BOØWYのギタリストとして大活躍し、1988年にソロデビュー。「Poison」「スリル」「サレンダー」「バンビーナ」などのヒット曲をリリースしてきました。

 大ヒット映画「キル・ビル」ではテーマ曲を担当するなど、プロデューサーや作詞・作曲家としての評価も高い布袋さん。2024年12月には、2日間にわたって日本武道館で単独ライブ「LIVE IN BUDOKAN 〜The HOTEI〜 “Super Hits & History”」を開催する予定です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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