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第7位:日高見

画像:宮城県酒造組合
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第7位:ひめぜん

画像:一ノ蔵
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第6位:蔵王

画像:蔵王酒造
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第4位:すず音

画像:一ノ蔵
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解説

 第4位は同率で2つの銘柄が選ばれました。まずは「すず音」です。「一ノ蔵」が手掛ける発泡清酒で、すず音の名前はグラスに注いだときに立ち上る音が鈴の音に似ていることから名付けられたそうです。

 シャンパンと同じ瓶内発酵によって、自然の炭酸ガスを生成。米の優しい味わいと共に柔らかな甘酸っぱさが口の中を満たします。アルコール度数が5%と低く、乾杯酒などにもうってつけではないでしょうか。

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第4位:雪の松島

画像:大和蔵
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解説

 同率4位に「雪の松島」も選ばれました。老舗酒造から造り継がれてきた銘柄で、現在は「大和蔵酒造」が手掛けています。

 生酒を瓶詰めした後すぐに火入れすることで、フレッシュな風味を閉じこめ、スッキリ爽やかな味わいに仕上げているのが特徴。市販日本酒の品評会「SAKE COMPETITION 2023」では、「雪の松島 海-KAI- ひとめぼれ 純米原酒」が純米酒部門で第1位を獲得しました。幅広くラインアップされているので、飲み比べをしてみるのもよいでしょう。

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