【NHK大河ドラマ】2010年代の作品で好きな主演俳優はだれ?【人気投票実施中】
1963年4月から放送が開始され、これまで高い人気を獲得しているNHK大河ドラマ。歴史上の偉人を魅力的に描き、主演俳優が誰になるのかが注目され続けてきました。2010年代以降は女性を主人公にした作品も多く作られています。
今回は2010年代に放送された大河ドラマのなかから、一番好きな主演俳優についてアンケートを実施します。ぜひ、あなたの好きな「大河主演俳優」を教えてください! それでは投票対象から、3つの作品をピックアップして紹介します。
福山雅治(龍馬伝)
2010年に放送された「龍馬伝」で主演を務めたのは福山雅治さんです。福山さんは髪を伸ばしたり日焼けで肌を黒くするなどして、忠実に坂本龍馬を再現しました。福山さんはこの年の大晦日に行われたライブで公開断髪式を行い、この模様は「NHK紅白歌合戦」で全国中継放送され話題となりました。
綾瀬はるか(八重の桜)
2013年に放送された「八重の桜」で主演を務めたのは綾瀬はるかさんです。大河ドラマ初出演での大抜擢となり、米俵を軽く持ち上げるほどの腕力の持ち主で男勝りな新島八重を演じました。綾瀬さんの見た目とのギャップが面白く人気を集めました。
堺雅人(真田丸)
2016年に放送された「真田丸」で主演を務めたのは「堺雅人」さんです。後に真田幸村と改名する真田信繁として、迷い悩み苦しみながら成長していく姿を見事に演じました。「新選組!」「篤姫」に続く大河ドラマの出演で主役を獲得しました。
「2010年代のNHK大河ドラマ」から3作品で主演を演じた俳優を紹介しました。現在は吉沢亮さん主演で「青天を衝け」が放送され人気となっている大河ドラマ。あなたのイチオシの主演俳優に投票よろしくお願いします! 「この演技が良かった!」などのコメントもぜひお寄せください!