【東京・神奈川の50～60代に聞いた】老後を過ごしたい「相鉄線の駅」ランキングTOP24！　第1位は「横浜」【2024年最新調査結果】

　ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東京・神奈川在住の50～60代を対象に「老後を過ごしたい『相鉄線の駅』」というテーマでアンケートを実施しました。

　横浜駅と海老名駅を結ぶ相鉄本線、二俣川駅と湘南台駅を結ぶ相鉄いずみ野線、西谷駅と新横浜駅を結ぶ相鉄新横浜線などで構成される「相鉄線」。その中で東京・神奈川在住の50～60代から「老後を過ごしたい」と思われているのは、どの駅（街）だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：山城颯太

2000年生まれ。自動車、鉄道、飛行機など乗り物をこよなく愛するライター。2023年に横浜国立大学理工学部を卒業。大学在学中に自動車専門メディアでライターとしてのキャリアをスタート。企画立案とライティングの経験を積む。

調査概要

【東京・神奈川の50～60代に聞いた】老後を過ごしたい「相鉄線の駅」ランキング

第2位：新横浜

　第2位は「新横浜」駅でした。

　新横浜駅は相鉄新横浜線のほか、JR横浜線、東急新横浜線、横浜市営地下鉄線（ブルーライン）や、東海道新幹線が乗り入れているターミナル駅。駅周辺には「キュービックプラザ新横浜」「フードウェイ 新横浜プリンスペペ店」などの商業施設やスーパーなどもあり、買い物には困らないでしょう。

　一方、駅から少し離れると住宅街が広がります。また、敷地内に日産スタジアムなどがある「新横浜公園」は自然が多く、散策も楽しめそうです。

第1位：横浜

　第1位は「横浜」駅でした。

　神奈川県最大級のターミナル駅で、都内の主要駅へのアクセスも良好です。また、駅を発着するバス路線も多いため、交通利便性は高いといえるでしょう。

　駅周辺には「NEWoMan横浜」「横浜髙島屋」「横浜ベイクォーター」などの商業施設が点在しており、スーパーマーケットや飲食店も充実。車がなくても生活しやすい街かもしれませんね。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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