名曲だと思う「サザンオールスターズ」のシングル曲ランキングTOP30! 第1位は「ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)」【2024年最新投票結果】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 2024年4月8日から4月14日までの間、ねとらぼでは「名曲だと思う『サザンオールスターズ』のシングルは?」というアンケートを実施していました。

 1978年のデビュー以来、数々の名曲を生み出してきたサザンオールスターズ。コアなファンでなくても、CMやドラマなどで、一度はその曲を耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 今回のアンケートでは計7554票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! サザンオールスターズのシングル曲の中で、名曲だと思うと支持を集めたのはどの曲でしょうか。それでは結果を見ていきましょう。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

調査期間2024年4月8日~4月14日
有効回答数 7554票
質問名曲だと思う「サザンオールスターズ」のシングルは?
advertisement

第5位:LOVE AFFAIR ~秘密のデート

出典:Amazon.co.jp
LOVE AFFAIR~秘密のデート"

LOVE AFFAIR~秘密のデート

250円(09/17 03:20時点)
Amazonの情報を掲載しています

 第5位は「LOVE AFFAIR~秘密のデート」でした。1998年リリースの41枚目のシングルで、松嶋菜々子さん主演のTBS系ドラマ「Sweet Season」の主題歌として桑田さんが書き下ろした楽曲です。

 不倫相手の女性を愛しながらも家族と離れたくない男性の気持ちが歌詞につづられており、楽曲はイントロから軽快なサウンドが流れさわやかな印象。サビの部分は有名なデートスポットの情景が表現されています。

advertisement

第4位:真夏の果実

出典:Amazon.co.jp
真夏の果実"

真夏の果実

250円(09/17 03:20時点)
Amazonの情報を掲載しています

 第4位は「真夏の果実」でした。1990年リリースの28枚目のシングルで、桑田さんが初めて監督を務めた映画「稲村ジェーン」の主題歌でもあります。

 「稲村ジェーン」は、鎌倉市の稲村ガ崎を舞台にした青春群像劇。サビの歌詞では大切な相手に対する感情がストレートにつづられており、サザンのバラードといえば同曲を思い浮かべる人も多いかもしれません。

advertisement

第3位:Ya Ya(あの時代を忘れない)

出典:Amazon.co.jp
Ya Ya(あの時代を忘れない)"

Ya Ya(あの時代を忘れない)

250円(09/17 03:20時点)
Amazonの情報を掲載しています

 第3位は「Ya Ya (あの時代を忘れない)」でした。1982年にリリースされた16枚目のシングルです。過去の思い出や、青春時代の出来事をイメージさせる歌詞に、ノスタルジックな曲調やバンドの演奏が印象に残るバラード曲。シンプルな構成で覚えやすいフレーズも特徴的です。

advertisement

第2位:いとしのエリー

出典:Amazon.co.jp
いとしのエリー"

いとしのエリー

250円(09/17 03:20時点)
Amazonの情報を掲載しています

 第2位は「いとしのエリー」でした。1979年3月リリースの「いとしのエリー」は、サザンオールスターズ3作目のシングル。1983~1997年に放映されたテレビドラマシリーズ「ふぞろいの林檎たち」の主題歌に採用され、大ヒットを記録しました。

 レイ・チャールズなど数々の著名アーティストもカバーしており、日本を代表するバラード曲として今もなお愛され続けています。

advertisement

第1位:ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)

出典:Amazon.co.jp
ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)"

ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)

250円(09/17 03:20時点)
Amazonの情報を掲載しています

 第1位は「ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)」でした。デビューからちょうど6周年にあたる1984年6月にリリースされた20枚目のシングル。1989年には、原田知世さん主演の映画「彼女が水着にきがえたら」の挿入歌にも採用されました。

 テクノポップを取り入れたリズミカルなメロディーが特徴の同曲。メンバーの原由子さんが担当したというイントロ部分も印象的で、この曲が40年近く経ってもなお、高く評価され続ける理由のひとつとなっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「音楽」のアクセスランキング