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第8位:松任谷由実

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第8位:松田聖子

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第8位:山口百恵

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第7位:中島みゆき

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第6位:石川さゆり

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第5位:中森明菜

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解説

 第5位に選ばれたのは、得票率5.8%で「中森明菜」さんでした。1982年5月1日にシングル「スローモーション」でデビューを果たしました。中森さんの歌声は、情熱的でありながらも繊細さを併せ持ち、多くの人々を魅了し続けています。

 特に1983年から1987年にかけて、有線の年間最多リクエスト歌手賞を5年連続で受賞するなど、その人気は絶大でした。数えきれないほどのヒット曲を生み出した中森明菜さんですが、その中でも「少女A」や「二人静」などの楽曲が特に人気です。その後も、彼女の楽曲は多くのファンに支持され続け、時代を超えた歌姫としての地位を確立しています。

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第4位:安室奈美恵

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解説

 第4位に選ばれたのは、得票率6.3%で「安室奈美恵」さんでした。1992年に、後にMAXとなるメンバーとともに「スーパーモンキーズ」の一員としてデビューしています。その後、ソロアーティストに転向し「Don’t wanna cry」や「CAN YOU CELEBRATE?」といった数々の大ヒット曲を世に送り出しました。

 安室さんのファッションセンスに触発された「アムラー」という現象は、90年代の若者文化のトレンドになっています。

 2018年に引退しましたが、その後もライブ映像と花火をシンクロさせたエンタメイベント「WE ♥ NAMIE HANABI SHOW supported by セブン‐イレブン」を毎年開催。そのイベントも今年で最後ではありますが、安室さんの人気は全く色褪せていません。

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第3位:宇多田ヒカル

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解説

 第3位に選ばれたのは、得票率9.2%で「宇多田ヒカル」さんでした。1998年にわずか15歳で世に送り出したデビューシングル「Automatic/time will tell」は、ダブルミリオンセールスを記録しました。この驚異的な成果は、宇多田さんの高い音楽性と卓越したボーカル能力の証と言えるでしょう。さらに、その後リリースされたファーストアルバム「First Love」は、当時のCDセールス日本記録を更新する大ヒットとなりました。

 宇多田さんは、日本レコード大賞や日本ゴールドディスク大賞など、数々の賞を受賞しています。その独特な歌詞の世界観と、ポップからR&B、エレクトロニカに至るまでの幅広い音楽性は、多くのファンの心をつかんで離しません。また、2023年7月には映画「キングダム 運命の炎」の主題歌「Gold ~また逢う日まで~」をリリースしています。

第2位:MISIA

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解説

 第2位に選ばれたのは、得票率12.6%で「MISIA」さんでした。1998年に「つつみ込むように…」でデビュー。2000年にリリースされた「Everything」は、ドラマ「やまとなでしこ」の主題歌として採用され、その魅力的な歌声とメロディは250万枚を超える売上げを記録しました。

 さらに2004年には、日本の女性ソロ・アーティストとして初めて5大ドームツアーを完全制覇しています。2022年の第73回NHK紅白歌合戦では、3年連続で紅組のトリを務める栄誉を受けました。また、2021年の「東京2020オリンピック」の開会式で「君が代」を披露するなど、MISIAさんの国民的歌手としての地位は揺るぎないものとなっています。

第1位:美空ひばり

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解説

 第1位に輝いたのは、得票率20.3%で「美空ひばり」さんでした。1949年に「河童ブギウギ」で華々しくデビューし、その圧倒的な歌唱力で昭和の時代を鮮烈に彩りました。「東京キッド」「リンゴ追分」や「愛燦燦(あいさんさん)」など、数え切れないほどのヒット曲は、今なお多くの人々に愛されています。

 男女を問わず多くのファンの心をつかみ、昭和を代表する歌姫と言えるでしょう。最近では第70回NHK紅白歌合戦で、最先端の技術を駆使し「AI美空ひばり」として出場し、新たな話題を提供しました。

調査結果

順位アーティスト名割合
1美空ひばり20.3%
2MISIA12.6%
3宇多田ヒカル9.2%
4安室奈美恵6.3%
5中森明菜5.8%
6石川さゆり4.8%
7中島みゆき4.3%
8山口百恵2.9%
松田聖子2.9%
松任谷由実2.9%
11岩崎宏美2.4%
12天童よしみ1.9%
島津亜矢1.9%
14あいみょん1.4%
吉田美和1.4%
坂本冬美1.4%
浜崎あゆみ1.4%

調査概要

アンケート実施日2023年8月17日
調査対象全国の60代以上
有効回答数207票

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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