【神奈川県の50代以上が選ぶ】永住したい「横浜市営地下鉄ブルーラインの街(駅)」ランキングTOP26! 第1位は「横浜」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、神奈川県在住の50代以上を対象に「永住したい横浜市営地下鉄ブルーラインの街(駅)」というテーマでアンケートを実施しました。

 神奈川県の50代以上から「永住したい」と支持を集めたのは、横浜市営地下鉄ブルーラインのどの街(駅)だったのでしょうか。さっそく、結果を見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2024年2月29日
調査対象神奈川県在住の50代以上
有効回答数141票
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【神奈川県の50代以上が選ぶ】永住したい「横浜市営地下鉄ブルーラインの街(駅)」ランキング

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第5位:湘南台

画像:写真AC

 第5位は、得票率7.1%の「湘南台」でした。湘南台駅は、神奈川県藤沢市に位置し、横浜市営地下鉄ブルーラインのほか、小田急江ノ島線と相鉄いずみ野線も乗り入れています。

 湘南台駅は、「慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス」の最寄駅で、学生たちのにぎわいあるエリア。駅東口には「湘南台東口商店街」が広がり、地元の商店、飲食店での買い物や食事を楽しめます。また、駅周辺には住宅街も広がっており、利便性と居心地の良さがある街として、人気を集めたのではないでしょうか。

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第4位:センター南

画像:写真AC

 第4位は、得票率7.8%の「センター南」でした。センター南駅は、横浜市都筑区に位置し、横浜市営地下鉄のブルーラインとグリーンラインの2つが乗り入れる駅。周辺は、「港北ニュータウン」の中心地として発展し、「都筑区役所」など区の施設が集まっています。

 また、駅前には、大型ショッピングセンター「港北 TOKYU S.C.」があり、アパレルショップ、映画館などで買い物や娯楽を楽しめるのも魅力。さらに、駅近くの自然豊かな「都筑中央公園」では、里山の散策や季節のイベントを楽しめます。

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第3位:新横浜

画像:PIXTA

 第3位は、得票率8.5%の「新横浜」でした。新横浜駅は、横浜市港北区に位置し、新幹線、JR横浜線、横浜市営地下鉄ブルーラインが乗り入れるほか、2023年には、相鉄・東急新横浜線が開業。東急東横線との相互乗り入れが開始され、都心へのアクセスが容易になりました。

 駅の北側は、オフィスビルや商業施設、飲食店などが立ち並び、買い物や食事に便利。また、駅からほど近くには、日本最大規模の競技場「日産スタジアム」を擁する「新横浜公園」があり、スポーツ観戦の場として親しまれています。

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第2位:あざみ野

 第2位は、得票率9.9%の「あざみ野」でした。横浜市青葉区に位置し、東急田園都市線と横浜市営地下鉄ブルーラインの2つが乗り入れる駅です。

 また、東急バスと小田急バスが運行しており、近隣地域へのアクセスも良好。駅直結の商業施設「エトモあざみ野」には、レストランやスーパーマーケット、ドラッグストアなど、幅広いニーズに対応する多彩な店舗がそろっています。

 駅周辺にはコンビニやフィットネスクラブ、飲食店、インテリアショップといった施設が充実。大小さまざまな公園もあるため、休日のお出かけにも便利そうですね。

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第1位:横浜

 第1位は、得票率10.6%の「横浜」でした。横浜駅は横浜市西区に位置し、JR東日本や東急電鉄、横浜高速鉄道みなとみらい線、相模鉄道などを含む11路線が乗り入れるターミナル駅。都心をはじめ、県内外のさまざまな場所へ比較的容易に移動できる点が魅力です。

 駅構内や周辺には「ジョイナス」「そごう横浜店」「ルミネ横浜」「横浜モアーズ」など、豊富な商業施設が集まっています。スーパーマーケットやコンビニエンスストアも多数あり、日用品や食料品の購入にも困りません。

 また、カフェやレストラン、居酒屋、ラーメン店といった飲食店の選択肢も豊富。観光地の集まるみなとみらいエリアへのアクセスも良く、充実した休日を過ごせるでしょう。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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