【特選ねほぱほ】「何で褒められたかで人生変わる」 改心した人わずか7%の少年院の実態 ねほりんぱほりん「少年院に入っていた人」

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  NHKの人気番組「ねほりんぱほりん」の過去放送回の中から、特に注目を集めたものを選んで紹介していく「特選!ねほりんぱほりん」。今回お届けするのは「少年院に入っていた人」(2017年10月4日放送)です。

 何度も犯罪に手を染めてしまっていた男性と、その妻が出演。壮絶な人生と、知られざる少年院での生活が語られた回の内容を、視聴者の感想とともに振り返ってみましょう。

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「ちょっとしたきっかけで…」悪の道に手を染めてしまった理由に悲しみの声

 今回のゲストは、シュウジさんとミホさん夫妻(ともに仮名)。真面目な見た目に反してシュウジさんは逮捕歴15回・少年院送致2回という過去を持っています。そしてミホさんも過去に少年院に入っていました。まずネット上では、「パンチある」や「いきなりディープ」など、シュウジさんの経歴に驚く声が多数見られました。

 そして、シュウジさんは悪の道に入った理由を、「先生に反抗したときに友達から褒められた」と語りました。この理由に、「承認欲求をこじらせたのか」と切なくなる人や、先生に反抗することで認められるという気持ちにうなずく人などが見られました。この流れで、ミホさんの「万引きは保育園からやっていた」という発言に「どういうこと!?」と驚いた人も。

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「私語厳禁とか意味不明」厳しすぎる少年院の実情

 シュウジさんは、少年院は1日のスケジュールがきっちり決められていて、7時起床9時就寝だったと言います。さらに、私語禁止で笑うのも禁止(仲良くならないように)という厳しい実情を語りました。Twitterでは、「少年院更生させる気ないよね? ずっと私語厳禁とか意味不明。出たら爆発するにきまってる」と、少年院の待遇に疑問を持った意見も。

 また番組内では、刑事裁判により実刑判決を受けた16歳以上20歳未満の受刑者が収容される少年刑務所についても特集。少年刑務所に送致された過去を持つ人の話では、上下関係が厳しく、拷問のような仕打ちを受けたという体験談が。その過酷な状況に、「絵に描いたような地獄」や「昭和の暴力映画の世界」といった声も見られました。

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「少年院に入ったことがキャリアアップ」

 少年院を出たシュウジさんは、改心することなくまた悪行三昧。当時は「少年院に入ったことが不良のキャリアアップ」と思っていたというシュウジさんに、YOUさんと同様みなさん驚きを通り越して笑ってしまいます。「不良のキャリアアップってなんだ」といったツッコミもありました。

 その後、シュウジさんは2度目の少年院送致となりますが、その時から本物の不良になるために勉強や筋トレに励むように。「真面目な子じゃないか!」と感心する一方、「全く反省してない」や「本物の不良とはいったい」「そのベクトルを更生に生かせなかったのか」という意見も見られました。

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