【社会人が選ぶ】最後の晩餐にしたい「袋麺ブランド」ランキングTOP30! 第1位は「サッポロ一番」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の社会人を対象に「最後の晩餐にしたい袋麺ブランドは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 社会人から「最後の晩餐にしたい」と思われているのは、どの袋麺ブランドだったのでしょうか? さっそく結果を見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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調査概要

アンケート実施日2024年4月25日
調査対象全国の社会人
有効回答数325票
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【社会人が選ぶ】最後の晩餐にしたい「袋麺ブランド」ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA
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第5位:マルちゃん正麺

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10食入 東洋水産 マルちゃん正麺 醤油味

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 第5位は「マルちゃん正麺」でした。東洋水産から発売されている袋麺で、生麺のような食感を実現しています。

 そんなマルちゃん正麺は、5年もの期間をかけて開発された特許製法「生麺うまいまま製法」が採用されており、滑らかでコシのある麺が魅力。また、スープは「毎日飲んでも食べ飽きない」優しい味わいを目指して作られているそうです。種類は「醤油味」「味噌味」の他、麺のゆで時間にもこだわったさまざまな味が展開されています。

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第4位:日清ラ王

 第4位は「日清ラ王」でした。日清ラ王は、日清食品が販売している袋麺です。もともとはカップ麺として登場し、1997年に袋入りシリーズを発売。2012年には、生麺食感を表現した袋麺が登場しました。

 そんな日清ラ王はコシの強い生麺のような食感を実現するため、麺の内層にデュラム粉を配合。また、それぞれのスープの味に合わせて約60種の候補から厳選された素材が使われていることも特徴です。商品は「醤油」「味噌」のほか、「柚子しお」「豚骨醤油」「担々麺」「ちゃんぽん」も用意されています。

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第3位:チキンラーメン

 第3位は「チキンラーメン」でした。日清食品が1958年に発売した、世界初とされるインスタントラーメンです。

 そんなチキンラーメンは、常に改良が続けられており、2003年には麺の上に卵を乗せやすくする「たまごポケット」が設けられ、2008年には白身ポケットと黄身ポケットの2段になった「Wたまごポケット」へとリニューアルされました。半世紀以上にわたって愛され続けている商品だけに、食べ慣れた安心できる味わいを最後に口にしたいと思う人が多いのかもしれませんね。

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第2位:うまかっちゃん

ハウス うまかっちゃん 5食P×6個"

ハウス うまかっちゃん 5食P×6個

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 第2位は「うまかっちゃん」でした。ハウス食品が「九州の人から支持されるラーメン」を目指して開発し、1979年に販売開始した袋麺ブランド。豚骨エキスをベースに野菜エキス・香辛料でまとめた定番の味のほか、「濃厚新味」「博多 からし高菜風味」「熊本 香ばしにんにく風味」「黒豚とんこつ 鹿児島焦がしねぎ風味」をラインアップしています。

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第1位:サッポロ一番

サッポロ一番 みそラーメン 100g×10食"

サッポロ一番 みそラーメン 100g×10食

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 第1位は「サッポロ一番」でした。サンヨー食品が1966年に販売開始し、長年愛されている袋麺ブランド。「しょうゆ味」から始まり、「みそラーメン」「塩らーめん」「ごま味ラーメン」などの味を販売しています。スープとの一体感を出すため、それぞれの味で異なる調味料を麺に練り込んでいるのも特徴の一つです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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