【30代に聞いた】フリーになってほしくない「NHK(東京)の女性アナウンサー」ランキングTOP23! 第1位は「荒木さくら」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の30代を対象に「フリーになってほしくない『NHK(東京)の女性アナウンサー』は?」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 NHK東京アナウンス室には魅力的な女性アナウンサーがたくさんいます。その中でも、30代から「フリーにならずNHKで活躍し続けてほしい」と思われているのは誰でしょうか。ランキングを見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2024年8月21日
調査対象全国の30代
有効回答数123票
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【30代に聞いた】フリーになってほしくない「NHK(東京)の女性アナウンサー」ランキング

画像:写真AC
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第2位:井上あさひ

 第2位には同率で2人が選ばれました。1人目は「井上あさひ」さんでした。2004年にNHKへ入局した井上さんは、2009年から2014年までと2017年から東京アナウンス室に在籍。これまで「NHKニュース7」の土日祝日のキャスターや「ニュースきょう一日」のメインキャスターなどを務めてきました。

 2024年9月時点では、Eテレで放送されている「きょうの健康」の司会を担当。穏やかな雰囲気のアナウンサーですよね。

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第2位:安部みちこ

 第2位の2人目は「安部みちこ」さんでした。2000年に入局した安部さんは、2018年から2度目の東京アナウンス室勤務。これまで、「ごごナマ」「ニュースLIVE!ゆう5時」などに出演してきました。

 2024年9月時点では「100分de名著」の司会や「あさイチ」のリポーターを担当。「あさイチ」では、朝から元気を届けてくれますよね。

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第1位:荒木さくら

 第1位に輝いたのは「荒木さくら」さんでした。2019年にNHKに入局したアナウンサーで、初任地は沖縄放送局。その後、2023年より東京アナウンス室に在籍しています。

 2024年9月時点では「サタデーウオッチ9」のリポーターや、「音の風景」のナレーションなどを担当。2024年3月には「首都圏ネットワーク」に登場するマスコットキャラの「しゅと犬くん」とダンスを踊る様子をInstagramで公開し、話題になりました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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