【東海地方在住者に聞いた】日本一だと思う「男性ボーカリスト」ランキングTOP21! 第1位は「玉置浩二」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、東海地方に住む人を対象に「日本一だと思う男性ボーカリスト」というテーマで調査を実施しました。

 東海地方在住者から「日本一だと思う」と支持を集めた男性ボーカリストは誰だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年10月26日
調査対象東海地方在住者
有効回答数117票
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【東海地方在住者に聞いた】日本一だと思う「男性ボーカリスト」ランキング

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第4位:米津玄師

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 第4位は二人のボーカリストが選ばれました。一人目は「米津玄師」さんです。米津さんは、2009年から「ハチ」名義でニコニコ動画へのオリジナル曲投稿を開始。2010年には同名義で2枚のアルバムをリリースしました。2012年には、本名の米津玄師名義でアルバム「diorama」をリリース。以降、タイアップソングや楽曲提供なども行い、さまざまな名曲を生み出しています。

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第4位:井口理

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 もう一人の第4位は「井口理」さんでした。「東京藝術大学」音楽学部声楽科卒業の井口さんは、ボーカル・キーボードを担当するバンド「King Gnu」のメンバーとして2019年にメジャーデビュー。バンド活動のほか、ナレーターや俳優としても活動しています。

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第3位:小田和正

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 第3位は「小田和正」さんです。小田さんは、1970年にフォークグループ「オフコース」のボーカルとしてデビューしました。多くの名曲を生み出しましたが、1989年に同グループは解散。以降はソロとして活動し、1991年放送のドラマ「東京ラブストーリー」の主題歌「ラブ・ストーリーは突然に」で自身初のミリオンセラーを達成しました。74歳だった2022年には、全国アリーナツアー「Kazumasa Oda Tour 2022『こんど、君と』」を開催。国内アーティスト史上最年長でのアリーナツアー開催となりました。

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第2位:桑田佳祐

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 第2位は「桑田佳祐」さんでした。桑田さんは青山学院大学の音楽サークルのメンバーで結成された「サザンオールスターズ」のボーカルとして、1978年に「勝手にシンドバッド」でデビュー。ソロ活動でも、「波乗りジョニー」や「白い恋人達」といった数々のヒット曲を送り出しています。

 40年以上にわたって活躍し、独特なボーカルで多くの人を魅了し続けてきた桑田さんに、東海地方在住者から多くの票が集まりました。

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第1位:玉置浩二

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 第1位に輝いたのは「玉置浩二」さんでした。北海道出身の玉置さんは、1982年にバンド「安全地帯」でデビューし、「ワインレッドの心」「恋の予感」「悲しみにさよなら」などの名曲を発表。1980年代の音楽シーンをリードしました。

 また、ソロ活動でも1996年にリリースした「田園」が大ヒットを記録。山下達郎さんなど、数々のミュージシャンからリスペクトされている玉置さんが、東海地方在住者からも多くの支持を獲得しました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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