ねとらぼでは、2024年6月15日から6月22日にかけて「栃木県の道の駅で好きなのは？」というアンケートを実施しました。

　なお、このランキングは、国土交通省関東地方整備局の公式サイトに掲載されている栃木県の道の駅を対象にしたものです。栃木県内にある道の駅の中で、人気を集めたのはどの道の駅だったのでしょうか。

　今回は、「男性」と回答した人からの投票279票を基にした結果を紹介します。それでは結果を見ていきましょう！

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調査概要

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【男性が選ぶ】栃木県で好きな「道の駅」ランキングTOP24

第2位：どまんなか たぬま（佐野市）

　第2位は「どまんなか たぬま（佐野市）」でした。採れたての新鮮野菜やお土産などの買い物はもちろん、レストランでの食事やリラクゼーションなどを楽しめる道の駅です。車の場合、北関東自動車道の佐野田沼ICから、南へ約3分でアクセスできます。

　どまんなか たぬまは、ちびっこたちが楽しめるキッズゾーンが充実していることが魅力の一つ。家族での買い物や食事はもちろん、子どもたちも乗り物やスライダーなどの遊具で楽しめます。

第1位：しもつけ（下野市）

　第1位は「しもつけ（下野市）」でした。栃木県下野市の新4号国道沿いにあり、地元の新鮮野菜やイメージキャラクター「カンピくん」のグッズなどを購入できる道の駅です。北関東道宇都宮上三川ICを降り、国道新4号バイパスを進むと約16分でアクセスできます。

　さまざまな地元食材を使ったグルメを楽しめる、しもつけ。物産品コーナーでは、下野市や栃木県の名産品・銘菓などが豊富に取りそろえられています。栃木県ならではの食事や買い物をたっぷり楽しめるので、多くの男性から「好き」だと支持されているのかもしれませんね。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！