【50代男性が選ぶ】「プロ野球12球団のユニフォーム」人気ランキング！　第1位は「千葉ロッテマリーンズ」【2024年最新投票結果】

　ねとらぼでは、2024年6月22日から6月29日にかけて「好きなプロ野球12球団のユニフォームは？」というアンケートを実施していました。

【プロ野球】「12球団のユニフォーム」で好きなのは？　3球団のユニフォームを紹介！ | スポーツ ねとらぼリサーチ

　熱い試合でファンを湧かせてくれるプロ野球。そんなプロ野球に欠かせないものの一つに「ユニフォーム」が挙げられます。各球団のユニフォームはときにリニューアルもされ、歴史を踏襲しながら革新を続けてきました。球団ごとの個性が発揮されるユニフォームには、好きなデザインのものがそれぞれにあるのではないでしょうか。　そこ…

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　本記事では寄せられた投票から「50代男性」の結果に絞ったランキングを紹介します。プロ野球12球団の中で50代男性から人気を集めたのは、どのユニフォームだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：林田祐太郎

構成作家、放送作家。歴史能力検定1級合格。NHKドキュメンタリー番組の取材を経験。マンガ、アニメが大好きです。

調査概要

【50代男性が選ぶ】「プロ野球12球団のユニフォーム」人気ランキング

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第2位：横浜DeNAベイスターズ

　第2位は「横浜DeNAベイスターズ」でした。本拠地は横浜市中区にある横浜スタジアムで、セ・リーグに所属する球団です。

　ホーム用ユニフォームの「YOKOHAMA STRIPE」は、選手の個性を結束し、頂点を目指す1本の道へ進んでいくという意味が込められています。さらに、2024年シーズンにはビジターユニフォームが新たに刷新され、伝統的なストライプに「波形」を組み合わせたデザインが採用されました。

第1位：千葉ロッテマリーンズ

　第1位に輝いたのは「千葉ロッテマリーンズ」でした。本拠地は千葉市美浜区にあるZOZOマリンスタジアムで、パ・リーグに所属する球団です。

　ホーム用ユニフォームは、1950年代の初代オリオンズ時代から続く伝統的なピンストライプが特徴で、歴史を感じさせるデザインがファンに愛されています。一方、ビジター用ユニフォームは黒を基調としたスタイリッシュなデザインを採用。さらに、2024年シーズンからは2軍専用のユニフォームが導入され、2軍のホームゲームで使用されています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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