【神奈川県立厚木高校】現役生の「大学別合格者数」ランキングTOP28！　第1位は「明治大学」【2024年度入試】

　進学校として知られる神奈川県立厚木高校。毎年、多くの卒業生を難関校へ送り込んでいます。

　そこで本記事では、神奈川県立厚木高校が公表している「2024年度入試・合格実績」（2024年4月18日時点）を基にした、2024年度入試の現役生の「大学別合格者数」をランキング形式で紹介します。どの大学の合格者が多いのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：センター

1978年生まれ。40代で外資系IT企業を早期退職し、何故かライターに転身。阪神タイガースと初代ガンダムをこよなく愛するオッサンです。趣味はプロ野球観戦、ゲーム、一人カラオケ。好きな競走馬はタップダンスシチー。日記と脳トレが日課。

（出典元：神奈川県立厚木高等学校「進路」）

【神奈川県立厚木高校】現役生の「大学別合格者数」ランキングTOP28

第2位：法政大学（104人）

　第2位は「法政大学」でした。2024年度入試での法政大学への現役合格者数は108人（現役104人）。2023年度入試では132人（現役124人）、2022年度入試では90人（現役85人）と、毎年100人前後の現役合格者を輩出しています。

　法政大学では高い英語学習意欲を有する全学の学生を対象に、グローバル社会で活躍するための英語力を育てる「英語強化プログラム（ERP）」を設置。学生の英語学習に関するさまざまな希望に対応する「Gラウンジ」や、英語で開講される「グローバル・オープン科目」の設置など、グローバル教育に力を入れています。

第1位：明治大学（180人）

　第1位は「明治大学」でした。2024年度入試での明治大学への現役合格者数は183人（現役180人）。2023年度入試では198人（現役177人）、2022年度入試では212人（現役199人）と、卓越した合格実績を誇っています。

　明治大学では早い段階から少人数でのゼミナールを行うなど、学生自ら進んで学ぶ姿勢を育成。学部ごとの外国語教育以外に、自由に履修できる「共通随意選択外国語科目」や、文系から理系までほとんど全ての学問領域を網羅する「学部間共通総合講座」が用意されているのも魅力です。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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