【女性が選ぶ】癒やされに行きたい「東北地方の温泉地」ランキングTOP23! 1位は「蔵王温泉」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の女性を対象に「癒やされに行きたい東北地方の温泉地」というテーマでアンケートを実施しました。

 東北地方には、雄大な自然や歴史のある天然温泉を楽しめる場所が多くあります。中でも、全国の女性から「癒やされに行きたい」と人気を集めたのはどの温泉地だったのでしょうか。早速、結果を見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年2月1日
調査対象全国の女性
有効回答数999票
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【女性が選ぶ】「癒やされに行きたい東北地方の温泉地」ランキングTOP23!

画像:写真AC
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第5位:銀山温泉

画像:PIXTA

 第5位は「銀山温泉」でした。山形県にある、木造建築の並びが美しい温泉街です。無色透明で硫黄の匂いがする泉質が特徴。街を彩るガス灯があり、雪の季節や夕暮れなど、幻想的な風景が楽しめます。

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第4位:十和田湖畔温泉

画像:PIXTA

 第4位は「十和田湖畔温泉」でした。十和田湖畔温泉は、青森県十和田市と秋田県鹿角郡小坂町にまたがる温泉。「十和田八幡平国立公園」内に位置する高地のカルデラ湖である「十和田湖」湖畔の休屋地区に、2002年に誕生しました。

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第3位:花巻温泉郷

画像:PIXTA

 3位となったのは岩手県・花巻市の西部に位置する「花巻温泉郷」でした。台川と豊沢川沿いに点在する複数の温泉をまとめた温泉地で、場所ごとに異なった魅力を持っています。

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第2位:乳頭温泉

画像:写真AC

 第2位は秋田県仙北市の「乳頭温泉」。「十和田八幡平国立公園」の乳頭山麓に点在する七湯が「乳頭温泉郷」です。七湯はそれぞれが独自の源泉を持つため、さまざまな泉質を楽しめます。七湯めぐりの温泉浴は万病に効くとも言われているようです。乳頭温泉組合では、七湯めぐりを楽しめる「湯めぐり帖」を販売しています。

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第1位:蔵王温泉

画像:PIXTA

 第1位は山形県山形市の「蔵王温泉」。山形市の南東部、蔵王連峰の西側に位置しています。その歴史は、西暦110年にまでさかのぼるため、日本最古の温泉の一つとも言われます。蔵王温泉は、強酸性の硫黄泉が特徴。硫黄泉は、殺菌作用や皮膚を強くする作用があるとされ、「美肌の湯」「美人づくりの湯」とも呼ばれるようです。山岳観光やスキーなどで訪れる人も多く、温泉街には多くの旅館やホテルが立ち並んでいます。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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