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第8位:本庄高校

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第8位:川越南高校

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第8位:熊谷女子高校

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第8位:伊奈学園総合高校

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第8位:浦和南高校

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第6位:さいたま市立浦和高校

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第6位:熊谷高校

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第4位:浦和第一女子高校

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解説

 第4位は同率の得票率6.0%で2校が選ばれています。1校目は、「浦和第一女子高校」でした。

 さいたま市浦和区に位置する浦和第一女子高校は、1900年開校の「埼玉県高等女学校」を前身とする県立の女子校。世界で活躍できる知性と教養、たくましさを備え、社会に貢献する高い志を持った魅力あるリーダーの育成を目指しています。

 同校は、首都圏の8つの公立進学校から生徒が参加する「次世代リーダー養成プログラム」のほか、国際的に活躍できるリーダーの育成を目的とした独自のグローバル教育に注力しているところも魅力です。部活動では加入率が95%を超え、全国大会で活躍する部もあるなど文武両道を実現。2024年度入試では、国公立大学は埼玉大学・千葉大学、私立大学は立教大学・明治大学などを中心に、現役合格者を輩出しています。

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第4位:春日部高校

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解説

 同率第4位の2校目は、「春日部高校」でした。

 春日部市に位置する春日部高校は、1899年開校の「埼玉県第四中学校」を前身とする県立の男子校。未来に視野を広げ、次の世代のための日本や世界の姿を模索し、国際社会のリーダーとして未来を切りひらく人材の育成を目標としています。

 同校では、1・2年次は英語・数学・国語の授業を中心に幅広く学習。3年次には地歴公民・理科や選択科目を学びつつ、受験科目の入試対策演習に注力しています。毎年のようにインターハイ出場者を送り出している陸上競技部をはじめ、部活動も活発。2024年度入試では、国公立大学は埼玉大学・東北大学、私立大学は明治大学・法政大学などを中心に、現役合格者を輩出しています。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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