「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」のシングル曲で好きなのは?【2024年版・人気投票実施中】
1996年のデビューから2003年の解散まで、独自のロックを聞かせ続けたバンド「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」。パンク・ガレージ・ロカビリーなどさまざまなサウンドを混ぜ込んだ楽曲は、当時の日本に新しい形のロックとして衝撃を与えました。
そこで今回は、「THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのシングル曲で好きなのは?」というテーマで人気投票を実施します。まずは投票対象となる楽曲から、売上枚数が多い3曲を紹介していきます。
G.W.D
1998年に発売された8枚目のシングル「G.W.D」。特徴的なタイトルは歌詞の中に使われている「がなる、われる、だれる」の頭文字となっています。古き良きロックと同じサウンドを聞かせるために、昔のレコードと同じくモノラル録音で収録している一枚です。
ゲット・アップ・ルーシー
1997年に発売された5枚目のシングル「ゲット・アップ・ルーシー」。ギターのアベフトシさんが奏でるカッティングギターが特徴的な一曲で、メンバーが愛するロンドンでレコーディングされています。とにかく鋭いギターサウンドを浴びるように聞ける一枚です。
アウト・ブルーズ
1998年に発売された9枚目のシングル「アウト・ブルーズ」。鋭く響く高速のギター、ローファイなサウンドが印象的な楽曲。イントロからエンディングまで、畳み掛けるようなロックンロールを聞くことができます。
「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」のシングル曲で好きなのは?
ここまで、「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」の楽曲から3曲を紹介しました。あなたの好きなシングル曲はどれですか?
選択肢にない曲に投票したい場合は「その他」を選択のうえ、コメント欄で曲名を教えてください。コメント欄には、投票した曲に関する思い出なども送ってくださいね。 投票お待ちしています!