「スキマスイッチ」で一番好きなシングル曲は? 【人気投票実施中】

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 大橋卓弥さんと常田真太郎さんが1999年に結成した音楽ユニット・スキマスイッチ。メジャーデビューから約2カ月後、ミニアルバム「君の話」が異例のヒットを記録して一躍有名になりました。以降はその高い音楽性が認められ、幅広い年齢層のファンから支持を得ています。

 そこで今回は「スキマスイッチで一番好きなシングル曲は?」というアンケートを実施します。ぜひ、あなたが一押しの曲に投票してください。まずは、オリコンの売上ランキングでトップ3に入っているシングル曲を解説します。

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全力少年

 2005年発表の「全力少年」は、青春を題材にした応援ソングです。オリコンチャートでは初登場3位に入り、スキマスイッチのシングルのうち最大の売上を記録しました。2005年の年末には紅白初出場を果たし、「全力少年」を堂々と歌い上げました。

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ボクノート

 2006年発表の「ボクノート」は、スキマスイッチの7枚目のシングル。アニメ映画「ドラえもん のび太の恐竜2006」の主題歌です。曲名は「ドラえもんの“ひみつ道具”のような名前にしたい」という思いから決められたとのこと。心にしみるバラードで、ドラえもん映画の主題歌の中でも高い評価を得ています。

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ガラナ

 2006年発表の「ガラナ」は、スキマスイッチの8枚目のシングル。オリコンチャートで初登場1位を獲得し、映画「ラフ ROUGH」の主題歌にも採用されました。アップテンポのナンバーで、ライブでは盛り上がり必至の一曲。片思い中の歯がゆい感情を表現した青春ラブソングです。

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アンケート

 2021年7月時点で、全26枚のシングルを発表しているスキマスイッチ。数々の名曲の中から、あなたが最も好きな一曲を教えてください。コメント欄への投稿もお待ちしています!

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