【男性が選ぶ】最強だと思う「バレーボール男子日本代表メンバー」ランキングTOP31! 第1位は「石川祐希」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男性を対象に「最強だと思うバレーボール男子日本代表メンバーは誰?」というテーマでアンケートを実施しました。

 全国の男性から「最強だと思う」と票を集めたのは、どのメンバーだったのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年6月26日
調査対象全国の男性
有効回答数334票
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【男性が選ぶ】最強だと思う「バレーボール男子日本代表メンバー」ランキングTOP31

出典:Amazon.co.jp
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第5位:髙橋健太郎

 5位となったのは髙橋健太郎選手です。1995年生まれの29歳で、ポジションはMBまたはOP。2021-22シーズンから3シーズン続けてリーグのブロック賞を受賞するほどのブロックの名手です。

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第4位:エバデダンラリー

 4位となったのはエバデダンラリー選手。2000年生まれの24歳で、ポジションはMB。9月には、吉本新喜劇と大阪ブルテオンのコラボで吉本新喜劇に出演したことをSNSで発表し、ファンを喜ばせました。

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第3位:西田有志

 3位となったのは西田有志選手でした。2000年生まれの24歳で、ポジションはOP。2023年には天皇杯全日本バレーボール選手権大会MVPという受賞歴があります。

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第2位:髙橋藍

 第2位は髙橋藍選手。得票率は11.8%でした。

 2020年に初めて日本代表に選出された髙橋選手は、東京2020オリンピックで全試合スタメン出場し、ベスト8に大きく貢献しました。大学在籍時には「パラヴォーロ・パドヴァ」や「ヴェロ・バレー・モンツァ」など、イタリアのセリエAで活躍。2024年5月にはVリーグの「サントリーサンバーズ」との契約を発表しました。サントリーサンバーズには兄・高橋塁選手も所属しているので、兄弟での活躍にも注目したいところです。

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第1位:石川祐希

 第1位は石川祐希選手。得票率は16.3%でした。

 石川選手は高校時代に史上初となる2年連続の高校3冠、公式戦では99連勝を達成するなど大活躍。日本代表に選ばれたのは2014年で、同年のアジア大会ではチームの準優勝に大きく貢献しました。2020年からイタリアの「パワー・バレー・ミラノ」に所属し、チーム初のリーグ4強入りを達成。2024年5月には「シル・スーサ・ヴィム・ペルージャ」への移籍を発表しました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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