【40~50代の女性に聞いた】80年代に活躍した「歌がうますぎる男性ソロアーティスト」ランキングTOP22! 第1位は「桑田佳祐」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の40~50代の女性を対象に「80年代に活躍した『歌がうますぎる男性ソロアーティスト』」というテーマでアンケートを実施しました。

 80年代に活躍していた「男性ソロアーティスト」のうち、「歌がうますぎる」と絶賛されたのは誰だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年6月26日
調査対象全国の40~50代の女性
有効回答数182票
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【40~50代の女性に聞いた】80年代に活躍した「歌がうますぎる男性ソロアーティスト」ランキングTOP22!

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第2位:藤井フミヤ

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 第2位は「藤井フミヤ」さんでした!

 1983年に「チェッカーズ」としてデビューすると、端正なルックスとパワフルな歌唱で人気を獲得した藤井フミヤさん。グループ解散後にソロデビューし、数々のヒット曲を送り出してきました。

 2023年には、「NHK紅白歌合戦」に26年ぶりに出場したことも話題になりましたよね。歌唱力の高さをあらためて感じたファンも多いのではないでしょうか。

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第1位:桑田佳祐

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 そして第1位は「桑田佳祐」さんでした!

 1978年のデビューから現在まで数々のヒット曲を生み出し、活躍し続けている「サザンオールスターズ」。そのボーカルを務めるのが桑田さんです。1987年からはソロとしても活躍しており、「波乗りジョニー」「白い恋人達」「明日晴れるかな」など、多数の名曲でファンを魅了しています。

 そんな桑田さんといえば、ソウルフルなハスキーボイスと独特の節回しの歌唱が魅力的ですよね。切ないバラードからコミカルなナンバーまで、どんな曲も自分のスタイルで歌いこなしてしまう歌唱力の持ち主ではないでしょうか。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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