【50～60代の女性に聞いた】最強だと思う「1986～89年デビューの女性歌手・アイドル」ランキングTOP30！　第1位は「宮沢りえ」【2024年最新調査結果】

　ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の50～60代女性を対象に「1986～89年デビューの女性歌手・アイドルで最強だと思うのは誰？」というテーマでアンケートを実施しました。

　50～60代の女性から強く支持されているのは、1986～89年デビューのどの女性歌手・アイドルなのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう。

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著者・編集者：山崎らくだ

1997年生まれ、埼玉県在住ライター。アウトドアブームに乗っかり、最近道具を買いそろえて地方遠征を開始した新参者。バカなことを全力でやるのが好き。最近車のローンを一括返済したのでお金がありません。

調査概要

【50～60代の女性に聞いた】最強だと思う「1986～89年デビューの女性歌手・アイドル」ランキング

第2位：森高千里

森高千里 UHQCD THE FIRST BEST SELECTION ’87~’92

森高千里

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　第2位は森高千里さんです。得票率は12.6％でした。森高さんは1986年に大塚製薬「第1回ポカリスエット・イメージガールコンテスト」でグランプリを受賞し、翌1987年に映画「あいつに恋して」のヒロイン役で出演。同年には「NEW SEASON」で歌手としてデビューしました。

　なかでも1992年にリリースしたシングル「私がオバさんになっても」は大きな話題を呼び、男性だけでなく女性からも憧れの存在として注目されました。

第1位：宮沢りえ

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宮沢りえ, 菊池健一郎, 大沢健

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　第1位は宮沢りえさんでした。得票率は16.2％となっています。宮沢さんは1987年、「三井のリハウス」のCMで初代リハウスガールの白鳥麗子役を務めて注目を集めました。

　翌1988年には、映画「ぼくらの七日間戦争」で映画デビューを果たし、日本アカデミー賞新人賞を受賞。1989年には初主演映画「ドリームラッシュ」の主題歌で歌手デビューしました。その後は一時期アメリカに拠点を移すなど活動休止状態にありましたが、2000年以降は精力的に俳優業に取り組んでいます。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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