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第9位:DE ROSA(デローザ)

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第9位:Argon18(アルゴン18)

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第9位:GIANT(ジャイアント)

画像:GIANT
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第9位:Canyon(キャニオン)

画像:Canyon
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第8位:CARRERA(カレラ)

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第7位:Basso(バッソ)

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第6位:BMC(ビーエムシー)

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第5位:MIYATA(ミヤタ)

画像:MIYATA
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第4位:Bianchi(ビアンキ)

画像:Bianchi
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第3位:Panasonic(パナソニック)

画像:パナソニック
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第2位:YONEX(ヨネックス)

画像:YONEX

解説

 第2位は「YONEX(ヨネックス)」でした。今から約40年前に、画期的な新素材と言われた「カーボン素材」にいち早く注目。バドミントン、テニス、ゴルフなどの様々なスポーツギアに応用し、現在も「最高の製品で世界に貢献する」ことを目指し続けるブランドです。多くのスポーツで見かけることから、高い知名度と指示を集めたのでしょう。

 そんなYONEXのロードバイクは、やはりカーボン素材のフレームが特徴。わずか650グラムという超軽量と、強度やしなやかさを両立した、ほかにはないモデルが多くリリースされています。

第1位:Anchor(アンカー)/BRIDGESTONE(ブリジストン)

画像:ANCHOR

解説

 第1位は「Anchor(アンカー)/BRIDGESTONE(ブリジストン)」でした。タイヤ開発における解析研究を担うブリヂストンと、自転車開発技術に定評のあるアンカーが組み合わさったことで、使用状況や目的を明確にしたロードバイク作りを可能にしています。

 ロードバイクに乗っている際の景色の移り変わりをグラデーションで表現した「フェードスタイル」のデザインが特徴的。海や森、山の土色をイメージしたカラーリングなど、大自然をモチーフにしたさまざまなグラデーションカラーがそろっています。

調査結果

順位ブランド名割合
1Anchor(アンカー)/BRIDGESTONE(ブリジストン)9.7%
2YONEX(ヨネックス)8.6%
3Panasonic(パナソニック)8.3%
4Bianchi(ビアンキ)7.5%
5MIYATA(ミヤタ)5.4%
6BMC(ビーエムシー)4.3%
7Basso(バッソ)3.8%
8CARRERA(カレラ)3.2%
9Canyon(キャニオン)2.7%
GIANT(ジャイアント)2.7%
Argon18(アルゴン18)2.7%
DE ROSA(デローザ)2.7%
13BOMA(ボーマ)2.4%
Cannondale(キャノンデール)2.4%
BH(ビーエイチ)2.4%
SCOTT(スコット)2.4%
17FUJI(フジ)1.9%
LOOK(ルック)1.9%
19ARAYA(アラヤ)1.6%
FOCUS(フォーカス)1.6%
TIME(タイム)1.6%
GIOS(ジオス)1.6%
GDR(グラファイトデザイン)1.6%
Louis Garneau(ルイガノ)1.6%
25TREK(トレック)1.3%
cinelli(チネリ)1.3%
27CORRATEC(コラテック)1.1%
Wilier(ウィリエール)1.1%
MERIDA(メリダ)1.1%
その他9.4%

調査概要

アンケート実施日2024年6月5日
調査対象全国の40~50代の男性
有効回答数372票

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参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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