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第9位:セルボ(2代目)

画像:スズキ
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第8位:アルト(3代目)

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第5位:アルト(2代目)

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第5位:エスクード(初代)

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第5位:ジムニー1000 ピックアップ

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第4位:ジムニー1300パノラミックルーフワゴン

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第3位:ジムニー1000(SJ40)

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第2位:ジムニー1300(JA51)

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解説

 第2位は、「ジムニー1300(JA51)」でした。当時のジムニーシリーズで最大の排気量となる1.3リットルエンジンを搭載したジムニー1300(JA51)。ジムニーシリーズならではのパワフルな走りはそのままに、オープンタイプやワゴンタイプも登場し、ジムニーに乗る楽しみの幅が広がりました。

 ジムニー1300(JA51)の魅力は、G13A型エンジンによる力強い走りです。また、エアインダクションシステムや空燃比電子制御フィードバックシステムを搭載し、高い動力性能と低燃費を両立させています。オフロードをパワフルに走れる4WD・5速トランスミッションですが、ハンドリングもよく操作性も抜群の一台です。

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第1位:ジムニー(2代目)

画像:スズキ
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解説

 第1位は、「ジムニー(2代目)」です。ジムニーの2代目は、初代モデルからラダーフレームや副変速機付きパートタイム4WDなどのメカニズムを継承しながら、11年ぶりとなるフルモデルチェンジを実施しました。

 発売後、約17年にわたり生産が続いたロングセラーモデル。初代から、小型ながらパワフルな走りを見せてくれる本格的なオフロード4WDとして人気でしたが、2シーターから4シーターへの変更などにより、ジムニーユーザーの裾野を広げました。また、トランスミッションを5速化にしたことで高速走行時の快適性が向上し、より乗りやすくなったことも長く愛された理由の一つです。

調査結果

順位車種名割合
1ジムニー(2代目)13.1%
2ジムニー1300(JA51)8.1%
3ジムニー1000(SJ40)7.7%
4ジムニー1300パノラミックルーフワゴン5.7%
5ジムニー1000 ピックアップ5.4%
エスクード(初代)5.4%
アルト(2代目)5.4%
8アルト(3代目)4.4%
9セルボ(2代目)3.4%
10カルタスターボ3.0%
フロンテ(6代目)3.0%
キャリイ(8代目)3.0%
フロンテ(7代目)3.0%
14カルタス(初代)2.7%
エブリイ(8代目)2.7%
カルタスGT-i2.7%
アルト5ドア2.7%
18セルボ(3代目)2.4%
カルタスエスティーム2.4%
20アルトワークス(2代目)2.0%
マイティボーイ2.0%
ジムニーパノラミックルーフ2.0%
カルタス5ドア2.0%
24カルタス(2代目)1.7%
25アルトワークス(初代)1.3%
アルトウォークスルーバン1.3%
27キャリイバン「エブリイ」1.0%
28アルトスライドスリム0.3%

調査概要

アンケート実施日2024年9月11日
調査対象全国の70~80代
有効回答数297票

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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