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第8位:横浜市立南高校

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第8位:小田原高校

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第8位:相模原高校

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第8位:鶴見高校

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第8位:金沢高校

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第8位:希望ケ丘高校

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第8位:横浜栄高校

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第8位:横須賀高校

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第6位:光陵高校

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第6位:桜丘高校

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第4位:横浜翠嵐高校

第4位:湘南高校

第2位:横浜商業高校

解説

 第2位は、同率で2つの高校が選ばれました。先に紹介するのは「横浜商業高校」です。「横浜商業高校」は横浜市南区にある市立高校。1882年に開校した「横浜商法学校」を前身とし、1948年の学制改革で「横浜商業高等学校」と改称しました。

 「横浜商業高校」は地域経済に貢献できるプロフェッショナルを育成することを目標としており、商業科のほかビジネスリーダーを育てる「商業科YBCクラス」などの学科を設置。社会で必要とされる資格取得や会計教育など、商業高校の利点を生かした教育を行っています。

第2位:横浜国際高校

解説

 同率で第2位として選ばれたのは、「横浜国際高校」でした。「横浜国際高校」は横浜市南区にある県立高校。2008年に開校した単位制の専門高校で、国際教育や語学教育を重視しています。

 「横浜国際高校」は、文部科学省から「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」の指定も受け、神奈川県でのグローバル教育の先進校として活動中。ドイツ語やフランス語などの第二外国語教育や、姉妹校交流をはじめとした国際交流活動を通して、国内外で活躍するリーダーの育成を行っています。

第1位:鎌倉高校

解説

 第1位は、得票率6.9%の「鎌倉高校」でした。「鎌倉高校」は鎌倉市七里ガ浜にある県立高校。1928年に開校した「鎌倉町立実科高等女学校」を前身とし、90年以上の歴史を持つ学校です。

 「鎌倉高校」は、神奈川県が主体となって科学技術や理数教育を発展させることを目標とした「理数教育推進校」に2019年から指定を受けました。学校独自の学習プログラム「K-ARP」では、自ら課題を見いだし、推論・検証する取り組みによって、これからの予測困難な時代に対応する力を育成しています。

調査結果

順位高校名割合
1鎌倉高校6.9%
2横浜国際高校4.5%
横浜商業高校4.5%
4湘南高校4.1%
横浜翠嵐高校4.1%
6桜丘高校3.3%
光陵高校3.3%
8横須賀高校2.8%
横浜栄高校2.8%
希望ケ丘高校2.8%
金沢高校2.8%
鶴見高校2.8%
相模原高校2.8%
小田原高校2.8%
横浜市立南高校2.8%
16湘南台高校2.4%
多摩高校2.4%
川崎市立橘高校2.4%
19厚木高校2.0%
横浜平沼高校2.0%
港北高校2.0%
座間高校2.0%
七里ガ浜高校2.0%
その他29.3%

調査概要

アンケート実施日2024年3月21日
調査対象関東地方に在住する30代~40代
有効回答数246票

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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