【40~50代に聞いた】日本一だと思う「ボーカリスト」ランキングTOP20! 第1位は「稲葉浩志」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、40~50代を対象に「日本一だと思うボーカリストは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 40~50代から「日本一だと思う」と支持されたのは、どのボーカリストだったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年7月3日
調査対象全国の40~50代
有効回答数220票
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【40~50代に聞いた】日本一だと思う「ボーカリスト」ランキングTOP20!

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第2位:桑田佳祐

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 2位は同率で2人が並びました。1人目は「桑田佳祐」さんで、得票率は8.2%でした。バンド「サザンオールスターズ」でボーカルとギターを担当する桑田さん。1987年からはソロでの活動もしています。

 そんな桑田佳祐さんは、「桑田節」とも形容される独特の歌い方で知られており、ロックからバラードまで、桑田佳祐さんならではのヒット曲を生み出してきました。

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第2位:玉置浩二

 同率第2位の2人目は「玉置浩二」さんでした。バンド「安全地帯」のボーカルとしてキャリアをスタートし、一時期は井上陽水さんのバックバンドにも参加していました。

 そんな玉置浩二さんは、ソロ歌手や俳優としても活動し、他アーティストへの楽曲提供も数多く手掛けています。ソロでは『田園』が大ヒットし、近年はオーケストラバージョンを披露するなど、多くの人から長く愛される曲に。同業のアーティストからも歌唱力を高く評価されており、中でも山下達郎さんの「日本でもっとも過小評価されているミュージシャン」という言葉には重みが感じられます。

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第1位:稲葉浩志

 そして第1位は「稲葉浩志」さんで、得票率は11.4%でした。ロックユニット・B’zのボーカリストで、ソロでの活動やプロデュースなども精力的に行っています。

 そんな稲葉浩志さんは、1988年に松本孝弘さんとB’zとしてデビュー。ヒットを量産しながら積極的にライブ活動も行ってきました。1997年にはソロとしての活動も開始。ファーストアルバム『マグマ』は、タイアップ曲なしでミリオンセラーを達成するという日本初の記録を生み出しています。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

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第11位:矢沢永吉

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第11位:米津玄師

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第11位:浜田省吾

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第11位:美空ひばり

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第11位:前田亘輝

第11位:小田和正

第11位:桜井和寿

第11位:吉田美和

第11位:越智志帆

第11位:hyde

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