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第10位:芦ノ牧温泉(あしのまき)

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第10位:大塩裏磐梯温泉(おおしおうらばんだい)

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第9位:鰺ヶ沢温泉(あじがさわ)

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第7位:雫石高倉温泉(しずくいしたかくら)

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第7位:岳温泉(だけ)

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第5位:猫啼温泉(ねこなき)

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第5位:鶯宿温泉(おうしゅく)

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第4位:温海温泉(あつみ)

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第3位:秋保温泉(あきう)

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第2位:鬼首温泉(おにこうべ)

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解説

 第2位は「鬼首温泉(おにこうべ)」でした!

 鳴子温泉・東鳴子温泉などとともに「鳴子温泉郷」の一つとして数えられる、宮城県大崎市の鬼首温泉。地名の由来には諸説ありますが、岩手山やその周辺で「鬼」と呼ばれていた賊「大武丸」を、坂上田村麻呂が斬首した時に、大武丸の首が飛んできた地であるともいわれています。

 周辺には紅葉スポットやスキー場など、さまざまな観光・レジャースポットがあり、旅で疲れた身体を癒やす場所としても最適です。

第1位:遠刈田温泉(とおがった)

解説

 そして第1位は「遠刈田温泉(とおがった)」でした!

 遠刈田温泉は、宮城県刈田郡蔵王町に位置する、約400年の歴史を持つとされる温泉地です。岩崎山の金を掘って財を成した金商人が霊泉を発見したのが始まりとされ、かつては「湯刈田」と表記されたことも。

 遠刈田温泉の主な泉質は、ナトリウム、カルシウム、硫酸塩、塩化物泉。美肌や足腰の病への効能が期待されています。周囲には蔵王連峰の美しい自然が広がり、四季折々の風景と共に温泉を楽しむことができる点も魅力の一つです。

調査結果

順位音声名割合
1遠刈田温泉(とおがった)20.6%
2鬼首温泉(おにこうべ)12.1%
3秋保温泉(あきう)9.7%
4温海温泉(あつみ)8.5%
5鶯宿温泉(おうしゅく)6.1%
猫啼温泉(ねこなき)6.1%
7岳温泉(だけ)4.8%
雫石高倉温泉(しずくいしたかくら)4.8%
9鰺ヶ沢温泉(あじがさわ)4.2%
10大塩裏磐梯温泉(おおしおうらばんだい)3.6%
芦ノ牧温泉(あしのまき)3.6%
12さくらんぼ東根温泉(さくらんぼひがしね)2.4%
13磐梯猪苗代はやま温泉(ばんだいいなわしろはやま)1.8%
14志戸平温泉(しどたいら)1.2%
穴原温泉(あなばら)1.2%
瀬見温泉(せみ)1.2%
その他7.9%

調査概要

アンケート実施日2024年5月16日
調査対象北海道・東北在住の男女
有効回答数165票

参考

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