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第8位:ARAYA(アラヤ)

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第8位:TREK(トレック)

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第8位:Bianchi(ビアンキ)

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第6位:FOCUS(フォーカス)

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第6位:Basso(バッソ)

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第5位:MIYATA(ミヤタ)

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第4位:Canyon(キャニオン)

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第2位:Panasonic(パナソニック)

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解説

 第2位には得票率6.9%で、2つのロードバイクのブランドが選ばれました。1つ目は「Panasonic(パナソニック)」です。パナソニックグループでは、自転車メーカーとして「パナソニックサイクルテック」を運営しています。

 フレームメーカーとしては老舗であり、オーダーメードフレームを手頃な価格で供給。独自技術を用いて開発したチタンフレームや、伝統あるクロモリ素材などをできます。

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第2位:YONEX(ヨネックス)

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解説

 同率第2位の2つ目は「YONEX(ヨネックス)」でした。YONEXは、約40年前からカーボンの可能性に着目し、テニスのラケットなどで実績を積み、カーボン素材での世界頂点を目指してきました。

 ロードバイクにおいても、剛性を保ちながら軽量化を実現した「エックス-フラーレン」技術や、高い振動減衰性を発揮する「マイクロコア」技術などを採用。しなやかで速いロードバイクの製造を追求しています。

第1位:Anchor(アンカー)/BRIDGESTONE(ブリヂストン)

解説

 第1位は「Anchor(アンカー)/BRIDGESTONE(ブリヂストン)」で、得票率は8.8%でした。アンカーは、ブリヂストンの本格スポーツサイクルを扱うブランドです。

 推進力最大化解析技術「PROFORMAT(プロフォーマット)」や、研究施設「カーボンラボ」での研究開発などを駆使し、高性能なバイクやパーツを製造。また、短距離種目「ケイリン」や中距離種目「パシュート」のバイクも手がけています。

調査結果

順位ブランド名割合
1Anchor(アンカー)/BRIDGESTONE(ブリヂストン)8.8%
2YONEX(ヨネックス)6.9%
Panasonic(パナソニック)6.9%
4Canyon(キャニオン)5.7%
5MIYATA(ミヤタ)4.4%
6Basso(バッソ)3.8%
FOCUS(フォーカス)3.8%
8Bianchi(ビアンキ)3.1%
TREK(トレック)3.1%
ARAYA(アラヤ)3.1%
11BMC(ビーエムシー)2.5%
FUJI(フジ)2.5%
GIANT(ジャイアント)2.5%
SCOTT(スコット)2.5%
GIOS(ジオス)2.5%
LAPIERRE(ラピエール)2.5%
KUOTA(クォータ)2.5%
18CARRERA(カレラ)1.9%
BOMA(ボーマ)1.9%
Argon18(アルゴン18)1.9%
BH(ビーエイチ)1.9%
cinelli(チネリ)1.9%
Cervelo(サーヴェロ)1.9%
FACTOR(ファクター)1.9%
FELT(フェルト)1.9%
その他17.6%

調査概要

アンケート実施日2024年6月5日
調査対象関東地方在住の女性
有効回答数159票

当記事では、X社(旧:Twitter社)が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてポストを利用しています。

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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