【東京・神奈川の40~60代が選ぶ】老後を過ごしたい「相鉄線の駅」ランキングTOP27! 第1位は「横浜」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東京・神奈川の40~60代を対象に「老後を過ごしたい相鉄線の駅は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 横浜駅と海老名駅を結ぶ相鉄本線、二俣川駅と湘南台駅を結ぶ相鉄いずみ野線、西谷駅と新横浜駅を結ぶ相鉄新横浜線で構成される「相鉄線」。そのなかで、東京・神奈川の40~60代に「老後を過ごしたい」と支持されたのは、どの駅だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年2月22日
調査対象東京・神奈川の40~60代
有効回答数381票
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【東京・神奈川の40~60代が選ぶ】老後を過ごしたい「相鉄線の駅」ランキング

画像:写真AC
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第2位:新横浜

画像:写真AC

 第2位は、「新横浜」駅でした。横浜市港北区にある交通の要衝で、駅周辺は北側がビジネス街、南側が住宅街という特徴的な構造を持っています。北側には「キュービックプラザ新横浜」や「新横浜プリンスペペ」などの商業施設があり、買い物に便利です。また、「横浜アリーナ」や「日産スタジアム」の最寄り駅でもあるため、イベント時には多くの人でにぎわいます。駅の南側は閑静な住宅街で、一軒家や低層マンションが点在していることなどが、老後を過ごしたいと支持された理由のひとつかもしれません。

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第1位:横浜

画像:写真AC

 第1位は、「横浜」駅でした。11路線が乗り入れる大規模な駅で、交通の要衝となっています。駅周辺は、「相鉄ジョイナス」などの商業施設が充実。ます。また、「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」のような高級ホテルが存在し、国際的な雰囲気も感じられます。

 2024年10月時点では、「横浜駅西口大改造構想」と呼ばれる大規模な再開発計画が進行中です。この計画では、「Well-Crossing」というコンセプトのもと、人々が集い、快適に過ごせる空間づくりを目指しています。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

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第27位:弥生台

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第25位:西谷

画像:PIXTA
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第25位:かしわ台

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第22位:南万騎が原

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第22位:和田町

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第22位:上星川

画像:PIXTA

第21位:瀬谷

画像:PIXTA

第20位:星川

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第18位:三ツ境

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第18位:羽沢横浜国大

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第15位:天王町

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第15位:鶴ケ峰

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第15位:平沼橋

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第14位:いずみ中央

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第12位:相模大塚

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第12位:希望ケ丘

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