【九州沖縄在住者に聞いた】「かっこいいと思う福岡ソフトバンクホークスの選手」ランキングTOP19！　第1位は「柳田悠岐」【2024年最新調査結果】

　本日、10月24日はプロ野球の日本一を決める「SMBC日本シリーズ2024」の第1戦です。1949年にプロ野球がセ・リーグとパ・リーグによる2リーグ制となった翌年、1950年に第1回が開催されて以降、これまで日本野球史に残る数々の名勝負が繰り広げられてきました。

　今シーズンの日本シリーズは、セリーグ王者の「横浜DeNAベイスターズ」とパリーグ王者の「福岡ソフトバンクホークス」が対戦。果たして日本一の称号を手にするのはどちらのチームなのでしょうか。

　今回は、日本シリーズの開催にちなんで、『【九州沖縄在住者に聞いた】「かっこいいと思う福岡ソフトバンクホークスの選手」ランキング』を紹介します。このランキングはアンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、九州・沖縄地方在住の男女を対象に「かっこいいと思う福岡ソフトバンクホークスの選手」というテーマでアンケート調査を実施したもの。

　九州・沖縄在住者から支持を集めたのは、どの選手だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：センター

1978年生まれ。40代で外資系IT企業を早期退職し、何故かライターに転身。阪神タイガースと初代ガンダムをこよなく愛するオッサンです。趣味はプロ野球観戦、ゲーム、一人カラオケ。好きな競走馬はタップダンスシチー。日記と脳トレが日課。

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調査概要

【九州沖縄在住者に聞いた】「かっこいいと思う福岡ソフトバンクホークスの選手」ランキング

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第2位：周東佑京

　第2位は、得票率10.3％の周東佑京選手でした。

　2017年の育成選手ドラフト2位でソフトバンクに入団した周東選手は、2年目に支配下登録を勝ち取ると、3年目の2020年には50盗塁で盗塁王を獲得しました。今季も41盗塁で盗塁王を獲得するなど、リードオフマンとしてチームをけん引し、4年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献しています。

　「一塁でも得点圏」と称されるほどの俊足を持つ、球界のスピードスター。卓越した走塁技術はもちろん、足の速さを生かした外野守備も支持を集めたのではないでしょうか。

第1位：柳田悠岐

　第1位は、得票率12.8％の柳田悠岐選手でした。

　2010年のドラフト2位でソフトバンクに入団した柳田選手は、4年目となる2014年には全144試合に出場。2015年にはトリプルスリーを達成し、首位打者・最高出塁率に加え、MVPにも輝くなどチームの日本一に大きく貢献しました。その後もパ・リーグを代表する強打者として、数々のタイトルを獲得しています。

　類まれなスイングスピードとミート力を持ち、広角に強い打球を飛ばせるパワフルなバッティングが魅力。今季はケガのため、試合に出場する機会は少なかったものの、10月には戦線に復帰。魅力的なプレースタイルでファンを楽しませてくれています。

　ランキングの全順位は、以下からご覧ください！

第8位：藤井皓哉

第8位：野村勇

第8位：長谷川威展

第8位：松本裕樹

第8位：佐藤琢磨

第8位：柳町達

第8位：佐藤宏樹

第8位：牧原大成

第8位：石川柊太

第8位：中村亮太

第8位：リバン・モイネロ

第8位：東浜巨

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