「中央区の上場企業」平均年収ランキングTOP30! 第1位は「M&Aキャピタルパートナーズ」【2024年最新調査結果】

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 企業データベース「SalesNow DB」を提供するSalesNowは、中央区の上場企業を対象に平均年収の調査を行い、その結果をランキング形式で公表しました。

 中央区の上場企業の中で平均年収が高いのは、どの企業だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2023年9月1日~2024年9月1日
調査対象中央区の上場企業

(出典元:【中央区】上場企業平均年収ランキングを公開!/SalesNow DBレポート | 株式会社SalesNowのプレスリリース

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「中央区の上場企業」平均年収ランキング

画像:写真AC
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第2位:ヒューリック(1907万9880円)

画像:ヒューリック

 第2位は「ヒューリック」で、平均年収は1907万9880円でした。

 1957年、不動産業務および保険代理店業務などを目的として「日本橋興業」の商号で設立された後、2007年に現在の商号へと改めたヒューリック。東京23区を中心としたオフィス・銀行店舗・商業ビルなどの不動産賃貸事業を中核として、不動産投資や不動産開発なども行っている企業です。さらに現在は、高齢者・健康事業や観光事業などへも事業の幅を広げています。

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第1位:M&Aキャピタルパートナーズ(2478万円)

画像:M&Aキャピタルパートナーズ

 第1位は「M&Aキャピタルパートナーズ」で、平均年収は2478万円でした。

 2005年に設立されたM&A仲介事業を行っている企業で、グループ企業にはM&Aデータバンク「レコフデータ」や企業再生M&Aの「みらいエフピー」などがあります。対象としているのは中堅・中小企業で、着手金は創業以来変わらず無料であるほか、企業価値評価も無料で行い売り手・買い手企業で同一の手数料とするなど、明瞭かつ相談しやすい手数料体系となっているのが特徴です。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

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第30位:清水建設(982万1000円)

画像:清水建設
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第29位:レノバ(992万5350円)

画像:レノバ
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第28位:CAC Holdings(1011万8000円)

画像:CAC Holdings
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第27位:東京建物(1023万5000円)

画像:東京建物
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第26位:明治ホールディングス(1036万8000円)

画像:明治ホールディングス
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第25位:プレイド(1040万2000円)

画像:プレイド

第24位:電源開発(1045万9535円)

画像:電源開発

第23位:岡三証券グループ(1049万5215円)

画像:岡三証券グループ

第22位:日本取引所グループ(1066万7254円)

第21位:味の素(1072万7465円)

画像:味の素

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