【60代以上の男性が選ぶ】もっと店舗が増えてほしい「そばチェーン」ランキングTOP23！　第1位は「小諸そば」【2024年最新投票結果】

　ねとらぼでは、2024年10月4日から10月11日にかけて、「もっと店舗が増えてほしい『そばチェーン』は？」というアンケートを実施しました。

もっと店舗が増えてほしい「蕎麦チェーン」は？ 　3店舗を紹介！ | チェーン店 ねとらぼリサーチ

　より気軽に蕎麦を楽しめる「蕎麦チェーン」。蕎麦だけでなく、丼物やカレーライスなど豊富なメニューを展開しているチェーンも多いので、お気に入りのお店がある人も多いのではないでしょうか。　そこで今回は、「もっと店舗が増えてほしい『蕎麦チェーン』は？」というテーマでアンケートを実施します。自宅や職場の周りにあったら…

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　本記事では、寄せられた投票のうち「60代以上の男性」の結果に絞ったランキングを紹介します。60代以上の男性から「もっと店舗が増えてほしい」と支持を集めたのは、どのチェーンだったのでしょうか。それでは、結果を見ていきましょう。

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著者・編集者：RAKKO

東北出身・アイドルオタクのライター。10年以上ハロプロを推しています。名湯と豊かな自然、おいしいお酒を求めて旅行するのも好き。お気に入りの温泉地は熱海です。今年の目標は料理上手になること。

調査概要

・閉店した店舗や、提供を終了したメニューが含まれている場合があります。
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【60代以上の男性が選ぶ】もっと店舗が増えてほしい「そばチェーン」ランキング

第2位：ゆで太郎

　第2位は「ゆで太郎」でした。青い看板が目印のそばチェーンで、東日本を中心に店舗を展開。毎日店内で製麺を行い、「挽きたて」「打ちたて」「茹でたて」のそばをリーズナブルな価格で提供しています。

　「かけ」「もり」「ざる」をはじめとするそばのほか、カレーや天丼、中華そばといった多彩なメニューを提供しています。西日本では、三重・大阪・滋賀・愛媛・福岡などの限られた地域にしか出店していないため、もっとお店が増えてほしいと願う人は多いかもしれませんね。

第1位：小諸そば

　第1位は「小諸そば」でした。「小諸（こもろ）そば」は、1974年に1号店がオープンしたそばチェーンです。東京都を中心に店舗を展開しています。そば粉やつゆにこだわったそばを気軽に味わえるのが魅力です。

　2024年11月時点の価格では、「もり」「ざる」「たぬき」「きつね」などの主要メニューが500円程度で食べられ、大盛り、二枚盛りもリーズナブルなお値段となっています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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