【男性が選ぶ】餃子を食べに行きたい「中華・ラーメンチェーン」ランキングTOP14! 第1位は「餃子の王将」【2024年最新投票結果】

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 ねとらぼでは2024年10月6日~10月13日にかけて、「餃子を食べに行きたい中華・ラーメンチェーンは?」というアンケートを実施しました。

 今回は投票いただいたなかから、「男性」と回答した人の309票をもとにした結果を紹介します。どの中華・ラーメンチェーンが「餃子を食べに行きたい」と支持を集めたのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2024年10月6日~10月13日
有効回答数309票
質問餃子を食べに行きたい中華・ラーメンチェーンは?
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【男性が選ぶ】餃子を食べに行きたい「中華・ラーメンチェーン」ランキング

画像:写真AC
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第2位:ぎょうざの満洲

画像:ぎょうざの満洲

 第2位は、54票を集めた「ぎょうざの満洲」でした。

 1964年に埼玉県所沢市で創業した中華料理チェーンで、関東エリアを中心に、関西エリアにも店舗を展開。看板メニューの餃子を中心に、チャーハンやラーメン、レバニラ炒めなどの一品料理やおつまみなど、幅広いメニューを提供しています。

 「焼餃子」は、美保野ポークをはじめとする国産豚肉を使用。小麦粉・野菜も国内産100%と素材にこだわり、焼きたてを提供しています。「ダブル餃子定食」などのお得なセットメニューのほか、水餃子や生ビールなども用意してあるため、ちょい飲みにもオススメです。

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第1位:餃子の王将

 第1位は、122票を集めた「餃子の王将」でした。

 1967年に京都市で1号店を開店した中華料理チェーンで、2024年10月時点で全国に728店舗を展開しています。餃子や春巻などの一品料理から、炒飯や天津飯などのご飯物、ラーメンや五目そばなどの麺類、杏仁豆腐やごま団子などのデザートまで幅広いメニューを提供しています。

 店名にもなっている看板メニューの餃子には強いこだわりを持っていて、主要食材にはすべて国産を使用。なかでもにんにくは青森県産、小麦粉は北海道産と産地にもこだわっています。また、食材はすべて国内の自社工場で加工され、一切冷凍せずに店舗へ配送されているため、鮮度抜群の餃子が食べられるところもポイントです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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