住み続けたい「茨城県の街(駅)」ランキングTOP10! 第1位は「研究学園(つくばエクスプレス)」【2024年最新調査結果】

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 リクルートは首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)の居住者を対象にWEBアンケートを実施し、その結果を「SUUMO住み続けたい街ランキング2024 首都圏版」として発表しました。

 本記事では調査結果から「住み続けたい茨城県の街(駅)」のランキングを紹介します。なお、複数路線が乗り入れている駅の代表的な沿線は、住民が最も多く選んだ路線を表示しています。多くの人が住み続けたいと考える茨城県の街(駅)はどこだったのでしょうか。さっそく見ていきましょう!

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調査概要

調査期間1次調査:2024年1月23日~2月5日
2次調査:2024年2月15日〜2月27日
調査対象首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)に居住している20歳以上の男女
有効回答数1次調査:31万7222人 (住み続けたい街)
2次調査:上記回答者のうち5万1211人(街の魅力)

当記事では、X社(旧:Twitter社)が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてポストを利用しています。

(出典元:SUUMO住民実感調査 SUUMO住み続けたい街ランキング2024 首都圏版 | 株式会社リクルートのプレスリリース

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住み続けたい「茨城県の街(駅)」ランキングTOP10

画像:写真AC
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第2位:守谷(つくばエクスプレス)

画像:写真AC
画像:写真AC

 第2位は、守谷市にある「守谷(つくばエクスプレス)」でした。つくばエクスプレスの普通から快速まで、全ての列車が停車する守谷駅。秋葉原駅までは最短32分となっているほか、関東鉄道常総線・守谷駅も利用可能で、都心部へのアクセスに優れています。平日7時台のつくばエクスプレス・秋葉原行きには守谷駅を始発に設定しているものもあり、通勤や通学で利用する人にとってはうれしいポイントといえそうです。

 つくばエクスプレス沿線で、人口1人当たりの都市公園面積が第1位となっているのも、守谷駅のある守谷市の特徴。街の道幅も広く、過ごしやすい環境が整っています。

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第1位:研究学園(つくばエクスプレス)

画像:写真AC

 第1位は、つくば市にある「研究学園(つくばエクスプレス)」でした。つくばエクスプレスの終点・つくば駅の隣駅で、快速以外の列車が停車。秋葉原駅までは最短で46分と、都心部へのアクセスにも優れています。

 駅周辺にはつくば市役所が立地しているほか、「イーアスつくば」や「MEGAドン・キホーテつくば店」などの商業施設、「ケーズデンキ つくば研究学園店」といった家電量販店も立地。日常的な買い物に便利です。一方で、市内には公園も多く、豊かな自然や子育てに最適な環境が整っています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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