【愛知県立旭丘高校(普通科)】現役生の「大学別合格者数」ランキングTOP26! 第1位は「同志社大学」【2024年度入試】

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 進学校として知られる愛知県立旭丘高校。毎年、多くの卒業生を難関校へ送り込んでいます。

 そこで本記事では、愛知県立旭丘高校が公表している「令和6年度入試 大学別合格者数一覧(普通科)」(2024年5月7日時点)を基に、2024年度入試の普通科現役生の「大学別合格者数」をランキング形式で紹介します。どの大学の合格者が多かったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

(出典元:愛知県立旭丘高等学校「普通科」

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【愛知県立旭丘高校(普通科)】現役生の「大学別合格者数」ランキングTOP26

画像:PIXTA
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第2位:南山大学(30人)

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 第2位は同率で2大学となりました。1校目は「南山大学」です。2024年度入試での南山大学への現役合格者数は30人で、既卒を含めると75人が合格しました。

 愛知県名古屋市昭和区に本部を置く南山大学は、1946年創立の南山外国語専門学校を前身とし、1949年に設置された私立大学。南山大学では国際化推進のための具体的な取り組みと達成目標を定めていて、国際科目群には異文化コミュニケーションや経済学、政治学などを外国語で学ぶ授業が約60科目あります。また、外国語学習スペース「ワールドプラザ」を設置するなど、グローバル人材の育成にも注力しています。

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第2位:京都大学(30人)

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 同数で「京都大学」も第2位となりました。2024年度入試での京都大学への現役合格者数は30人で、既卒を含めると41人が合格しています。

 京都府京都市左京区に本部を置く京都大学は、1897年に京都帝国大学として設置された国立大学。京都大学では所属する学部を問わず、入学後に「教養・共通教育」が行われるのが特徴です。文理を問わない専門外の分野を含め、幅広い内容が学べるため、専門科目をより深く掘り下げられます。また、アジア諸国で最多となるノーベル賞やフィールズ賞の受賞者を輩出するなど、研究力の高さも魅力です。

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第1位:同志社大学(48人)

画像:PIXTA

 第1位は「同志社大学」です。2024年度入試での同志社大学への現役合格者数は48人で、既卒を含めると126人が合格しました。

 京都府京都市上京区に本部を置く同志社大学は、1875年創立の同志社英学校を前身とし、大学令によって1920年に設置された私立大学。同志社大学では、10年以上におよぶデータサイエンス教育の実績を基にした、全ての学生が履修可能な教育プログラム「同志社データサイエンス・AI教育プログラム(DDASH)」を実施しています。また、2023年度卒業生の就職率は99.5%と、就職に強いのも魅力です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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