【男性が選ぶ】食べに行ってみたい「佐野ラーメンのお店」ランキングTOP25！　第1位は「佐野ラーメン いってつ」【2024年最新調査結果】

　ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男性を対象に「食べに行ってみたい佐野ラーメンのお店は？」というテーマでアンケートを実施しました。

　男性から「食べに行ってみたい」と思われている佐野ラーメンのお店は、どこだったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：zakki

漫画やアニメ系の職を転々と渡り歩いてきた何でも屋。時々漫画を描いてはイベントに参加したりもしています。邦楽のライブに行く事や旅行が趣味ですが、最近は家でも見れるVTuberにはまってます。

著者・編集者：小林翆山

スポーツ紙記者・デスクから編集プロダクションを経てフリーランスに。行きがかり上、長崎の旧家を継いだので、東京との二拠点生活。茨城に移住も考えているので三拠点生活になるかもしれません。猫1頭、カメ1匹、うさぎ8羽、メダカ数百匹のいきものがかりです。よく噛まれます。会社辞めてドローンの免許とフォークリフトの免許取りました。

調査概要

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【男性が選ぶ】食べに行ってみたい「佐野ラーメンのお店」ランキング

第5位：一平食堂

　第5位は「一平食堂」でした。栃木県佐野市にあるラーメン店で、県道67号（旧50号）線沿い、浅沼町の交差点から西に約250メートルの場所に位置しています。

　おすすめの「付けラーメン」は、鶏ガラ・豚ガラ・ダシ昆布・煮干などを使ったダシに、モチモチとした食感のちぢれ麺が味わえます。そのほかにもチャーシュー・ナルト・ネギ・卵の4種類の具材を使ったチャーハンなどのメニューが用意されていることも「食べに行きたい」という理由かもしれませんね。

第4位：池田屋

　第4位は「池田屋」でした。栃木県佐野市にあるラーメン店で、佐野田沼インターチェンジより車で約7分の距離に位置しています。

　ラーメンは、鶏ガラと豚ガラの調和のとれたまろやかなスープに、青竹手打ちの麺を使用しています。その日一番おいしいラーメンを提供できるようにと、加水の量や味のバランスを整えていることも特徴です。

第3位：赤見屋本店

　第3位は「赤見屋本店」でした。1954年に創業したお店で、JR両毛線佐野駅南口から徒歩約5分の位置にあります。

　青竹手打ちの本物の味にこだわり続けてきたラーメンで、鶏ガラ・豚ガラ・香味野菜をベースに濃い口のしょうゆで味を整えたスープや、小麦の風味を感じる透明度の高い麺が特徴です。パンチのある味わいが魅力の餃子も人気メニューとなっており、ラーメンと一緒に食べたいと思う人も多いのではないでしょうか。

第2位：佐野ラーメン 神楽

　第2位は「佐野ラーメン 神楽」でした。栃木県佐野市にある佐野ラーメン店。店主のおすすめは「塩味玉ラーメン」で、那須の御養鶏や香味野菜、昆布のだしに、魚介の風味豊かな塩だれを合わせた上品なスープが特徴です。

　また、同メニューではモチモチした自家製ちぢれ麺を使用し、那須の御養卵を使った煮卵や、トロトロの豚バラチャーシューも味わえます。

第1位：佐野ラーメン いってつ

　第1位は「佐野ラーメン いってつ」でした。栃木県佐野市の県道270号沿いに位置するラーメン店で、しょうゆ味と塩味のメニューを提供しています。

　中でも「しおラーメン」は、丸鶏やゲンコツ、香味野菜のだしに煮干を加えた澄んだコクのあるスープが特徴。伊勢産の青さのりや、最高級のごま油の豊かな香りも味わえます。また、手ごねした後、青竹手打ちにより作る麺は、モチモチとしていてスープと相性がよく、柔らかい豚バラチャーシューもおいしいと評判です。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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