【フジテレビ】スポーツ実況に向いていると思う男性アナウンサーは誰? 【人気投票実施中】

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 フジテレビといえば、「人志松本のすべらない話」や「全力!脱力タイムズ」といったバラエティ番組や「めざましテレビ」などの情報番組でおなじみのテレビ局。ですが、競馬やフィギュアスケート、格闘技などのスポーツ中継も人気があります。

 そんなスポーツ中継で欠かせないのが、実況アナウンサーの存在。現在開催中の東京2020オリンピックでも、さまざまなアナウンサーが活躍していますよね。そこで今回は、「『フジテレビの男性アナウンサー』でスポーツ実況に向いていると思うのは誰?」というテーマでアンケートを実施します。フジテレビの男性アナウンサーの中で、最もスポーツ中継に向いていると思う人を教えてください! それでは、フジテレビで活躍中の3人の男性アナウンサーを紹介します。

画像は「フジテレビ」公式サイトより引用
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青嶋達也

 1988年に入社した青嶋達也さんは、サッカーや競馬中継をメインに活躍中。特に競馬の短距離レースでは、青嶋さんの持ち味である滑らかな早口が生かされることが多く、競馬ファンにはおなじみの存在です。現在も実況を中心に活躍するほか、2020年にCS放送のフジテレビNEXTにて復活した「セリエAダイジェスト」で、「マルカトーレ青嶋」としてナレーションも担当しています。

画像は「フジテレビ」公式サイトより引用
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佐野瑞樹

 1994年に入社した佐野瑞樹さんは、「ネプリーグ」や「KinKi Kidsのブンブブーン」といったバラエティ番組でのナレーションでおなじみの存在。また、土曜朝の情報番組「めざましどようび」のメインキャスターも担当しています。

 そんな佐野さんはスポーツ実況の経験も多く、これまでに競馬やサッカー、バレーボールなどの実況で幅広く活躍。現在は「みんなのKEIBA」でMCを務めています。

画像は「フジテレビ」公式サイトより引用
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倉田大誠

 2004年に入社した倉田大誠さんは、現在「めざまし8」の情報キャスターを務めるほか、競馬や野球、バレーボールなどのスポーツ実況も担当。2021年7月には、NHKで放送された東京2020オリンピックの「スケートボード 男子・女子ストリート決勝」の実況を行い、好評を博しました。解説を務めていたプロスケートボーダー・瀬尻稜さんとの掛け合いや、西矢椛選手が5回目のトリックを成功させた際に発した「13歳、真夏の大冒険!」というフレーズは、話題になりましたよね。

画像は「フジテレビ」公式サイトより引用
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「フジテレビの男性アナウンサー」でスポーツ実況に向いていると思うのは誰?

 フジテレビでスポーツ実況を務めている男性アナウンサーから、3人を紹介しました。この人こそスポーツ実況向きだと思う男性アナウンサーに、投票よろしくお願いいたします! また、「この実況が心に残っている」といったコメントもお待ちしています。

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アンケート

「フジテレビの男性アナウンサー」でスポーツ実況に向いていると思うのは誰?
実施期間:2021/08/03 00:00 〜 2021/08/09 23:59
投票は締め切りました

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