「東京のエビフライがうまい店」8選! 行ってみたい店はどこ?

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 日本の代表的な洋食のひとつである「エビフライ」。明治期に日本で生まれた料理とされており、安価な冷凍食品から一皿数千円の高級品まで、さまざまなスタイルで好まれています。今回は「東京のエビフライの名店」というテーマについて考えてみましょう。

画像:PIXTA
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東京のエビフライの名店

 「七條」は、1976年創業の老舗洋食店。ミシュラン東京のビブグルマンにも過去何度も選ばれています。同店の看板メニューであるエビフライは、薄く上品な衣にプリップリのエビの身が包まれ、特製タルタルソースとの相性も抜群。三鷹に移転したのちも多くの人に愛されています。

 「とんかつ八千代」は、長年営業した築地市場から豊洲(市場前)に移転して営業を再開。河岸のプロたちを喜ばせる「車エビフライ」は、有頭の車エビを豪快に揚げており、お皿からはみ出しそうな特大サイズです。また、「レストラン桂」もおすすめ。日本橋エリアにありながらリーズナブルな値段で、満足のエビフライを味わうことができると評判ですよ。

 このほかにも、「洋食工房ヒロ」「宝亭」「すぎ田」「東洋軒」「ぽん多本家」など、まだまだある東京のエビフライの名店。もしほかにも絵部フライがおいしいお店を知っていたら、ぜひコメント欄で教えてください。

 編集部が選んだ「東京のエビフライの名店」8選は、次のページからご覧ください!

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