第1位:覚王山(地下鉄東山線)
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解説
第1位は、名古屋市千種区にある「覚王山(地下鉄東山線)」でした。駅名になっている「覚王山」(かくおうざん)の由来は、駅近くにある「日泰寺」。シャム(現在のタイ)から寄贈された仏舎利を安置するために建立された寺で、日本とタイの寺院という意味で「日泰寺」となりました。日泰寺の山号は「覚王山」で、これは「覚りの王」が釈迦を意味することから名付けられたそうです。
駅周辺には椙山女学園山添キャンパスがあり、附属の幼稚園・保育園から高校までが立地。年に3回「覚王山祭」が行われる覚王山商店街には、飲食店や雑貨店、ギャラリーなどが集まります。
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調査概要
調査期間 | 1次調査:2024年1月23日~2月5日 2次調査:2024年2月15日〜2月27日 |
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調査対象 | 愛知県内在住の20歳以上の男女 |
有効回答数 | 1次調査: 4万4216人 2次調査:上記回答者のうち1万4367人 |
(出典元:SUUMO住民実感調査 SUUMO住み続けたい街ランキング2024 愛知県版 | 株式会社リクルートのプレスリリース)
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参考
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