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第11位:ワゴンR RR

画像:スズキ
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第11位:エスクードレジントップ

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第10位:エブリイ新規格車

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第7位:エスクードノマド

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第7位:ワゴンR(初代)

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第7位:カルタス

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第6位:ジムニー(乗用車)

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第5位:アルトワークス新規格車

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第4位:アルト新規格車

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第3位:カプチーノ

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第2位:ジムニー1300シエラ

解説

 第2位は「ジムニー1300シエラ」で、得票率は6.6%でした。英語で「連峰」「山脈」を意味するシエラのサブネームが付けられ、1993年に誕生したジムニー1300シエラ。高性能かつ軽量コンパクト化を実現した1298ccオールアルミ製の水冷直列4気筒エンジンを搭載し、オフロードからオンロードまで快適な走りを実現しました。

 また、乗降性を高めるアルミ製のサイドステップやサイドシルプロテクター、ワイドボディーのたくましさを強調するワイドフェンダーといった装備も魅力です。

第1位:ジムニー新規格車

解説

 第1位は「ジムニー新規格車」で、得票率は12.3%でした。1990年の軽自動車規格改定後に誕生した、657ccの新規格エンジンを搭載したジムニー。トランスファーレーバーだけ2WDと4WDの切り替えができ、4WDではL(ロー)とH(ハイ)の選択ができるなど、路面状況に合わせて快適な走りを楽しめる車です。

 一新されたフロントマスクをはじめ、大型化した新デザインの前後バンパーなども特徴といえるでしょう。

調査結果

順位車種割合
1ジムニー新規格車12.3%
2ジムニー1300シエラ6.6%
3カプチーノ5.1%
4アルト新規格車5.0%
5アルトワークス新規格車4.9%
6ジムニー(乗用車)4.6%
7カルタス4.5%
ワゴンR(初代)4.5%
エスクードノマド4.5%
10エブリイ新規格車4.1%
11エスクードレジントップ2.7%
ワゴンR RR2.7%
13キャリイ新規格車2.5%
14エスクード(2代目)2.3%
15セルボ・モード(4代目)2.2%
ジムニー(3代目)2.2%
17ジムニーワイド2.0%
18アルト(4代目)1.9%
ワゴンRワイド1.9%
20エブリイキャリイバン(9代目)1.7%
キャリイ(9代目)1.7%
22カルタスコンバーチブル1.6%
カルタスクレセント1.6%
X-901.6%
アルトワークス(3代目)1.6%
26アルトハッスル1.4%
27ワゴンR+(プラス)1.3%
アルトC(クラシック)1.3%
29セルボC(クラシック)1.2%
30エブリイ(10代目)1.0%
31キャラ0.9%
アルトワークス(4代目)0.9%
33アルト電気自動車0.8%
34Kei0.7%
アルト(5代目)0.7%
36ワゴンR(2代目)0.6%
カルタスM0.6%
38エブリイ+(プラス)0.5%
39カルタスクレセントワゴン0.5%
カルタスワゴン0.5%
41キャリイ(10代目)0.4%
42ワゴンR天然ガス(CNG)自動車0.3%
43エブリイワゴン(初代)0.2%

調査概要

アンケート実施日2024年9月11日
調査対象全国の男性
有効回答数358票

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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