ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

第15位:余市郡余市町

画像:写真AC
advertisement

第14位:河西郡芽室町

画像:写真AC
advertisement

第13位:札幌市手稲区

画像:写真AC
advertisement

第12位:伊達市

画像:写真AC
advertisement

第11位:空知郡南幌町

画像:写真AC
advertisement

第10位:河東郡音更町

画像:写真AC
advertisement

第9位:沙流郡日高町

画像:写真AC
advertisement

第8位:士別市

画像:写真AC
advertisement

第7位:札幌市厚別区

画像:写真AC
advertisement

第6位:札幌市清田区

画像:写真AC
advertisement

第5位:亀田郡七飯町

画像:写真AC

第4位:恵庭市

画像:写真AC

第3位:勇払郡安平町

画像:写真AC

第2位:上川郡東川町

画像:写真AC

解説

 第2位は、「上川郡東川町」でした。北海道第2の都市・旭川市に隣接し、旭川空港からも約10分と交通利便性が高い町です。日本最大の自然公園である大雪山国立公園の区域の一部となっており、町の東部には大規模な森林地帯が形成されています。

 東川町の大きな特徴は、上水道システムがなく地下水を使用している点です。大雪山が蓄えた雪解け水が、生活用水に加えて米や野菜の栽培、豆腐や味噌の加工などに活用されています。

第1位:上川郡東神楽町

画像:写真AC

解説

 第1位は、本ランキングにおいて4年連続で1位を獲得した「上川郡東神楽町」でした。大規模宅地開発が始まったことから人口の増加が進み、2024年10月時点では約9700人が暮らす町です。旭川市に隣接し、町内には道北の空の玄関・旭川空港が立地しています。

 そんな東神楽町は、豊かな自然に恵まれており、上川盆地の肥沃な土壌を生かした稲作がさかんです。近年は、グリーンアスパラやとうもろこし、ほうれん草といった野菜の栽培も行われています。

調査概要

調査期間2024年2月21日~3月14日
2023年2月17日~3月15日
2022年3月8日~3月29日
2021年3月17日~3月30日
2020年3月17日~4月3日
2019年3月26日~4月8日
調査対象北海道居住の20歳以上の男女(一部の回答のみ2019年を追加)
有効回答数3万7269人

(出典元:街の幸福度 自治体ランキング<北海道版>|街の住みここち&住みたい街ランキング 2024|いい部屋ネット

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.