「SUV・クロカン」の燃費ランキングTOP10! 1位は同率で「トヨタ ライズ」「ダイハツ ロッキー」「スバル レックス」【2024年11月・カーセンサー調べ】

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 リクルートが企画・制作する中古車情報メディア「カーセンサー」では、中古車の人気車種・最近発売されたモデルなどのランキングをボディタイプ別に紹介しています。本記事ではその中から「SUV・クロカンの燃費ランキング」(2024年11月25日時点)を紹介していきます。

SUV・クロカンの中古車 | 中古車なら【カーセンサーnet】 (carsensor.net)

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第1位:トヨタ ライズ

画像:トヨタ ライズ(トヨタ自動車公式サイト)

 第1位は同率で3車種が並びました。1つ目は「トヨタ ライズ」でした。5ナンバーサイズながら堂々とした存在感と、確かな走行性が人気の本車種は、ダイハツロッキーの兄弟車としてOEM供給を受けて販売しています。ガソリンエンジンである「X」「G」「Z」のほかに、ハイブリッドの「Z」「G」がラインアップされています。4WDはガソリン車のみ。荷室容量は396リットルもあり、シートアレンジでさまざまなものを収納できます。予防安全機能「スマートアシスト」、死角領域を走る車を検知する「ブラインドスポットモニター」、後方を横切る車を検知する「リヤクロストラフィックアラート」など、さまざま安全機能が搭載されています。

環境対策エンジン H30年基準 ☆☆☆☆
乗車定員5名
燃費基準達成 R12年度燃費基準75%達成車
R12年度燃費基準達成車
WLTCモード 17.4~28.0km/L
└市街地:13.3~29.6km/L
└郊外:18.7~30.2km/L
└高速:18.9~26.1km/L
最高出力82~98ps
駆動方式FF/4WD
JC08モード21.2~34.8km/L
排気量996~1196cc
10.15モード-km/L
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第1位:ダイハツ ロッキー

画像:ダイハツ ロッキー(ダイハツ公式サイト)

 第1位の2つ目は「ダイハツ ロッキー」でした。本格的な悪路走行もできるポテンシャルを持った車種として1990年に初代が登場。1997年に国内販売終了していましたが、2019年にコンパクトSUVとして復活しました。2021年にはガソリンエンジンモデルに加え、コンパクトSUVクラストップレベルの低燃費性能を実現したハイブリッドモデル「X HEV」や「プレミアム G HEV」も新たに追加。予防安全機能「スマートアシスト」や運転をサポートする「スマートアシストプラス」、死角領域を走る車を検知する「ブラインドスポットモニター」など安全機能が搭載されています。

環境対策エンジン H30年基準 ☆☆☆☆
乗車定員5名
燃費基準達成 R12年度燃費基準達成車
WLTCモード 17.4~28.0km/L
└市街地:13.3~29.6km/L
└郊外:18.7~30.2km/L
└高速:18.9~26.1km/L
最高出力87~98ps
駆動方式FF/4WD
JC08モード21.2~34.8km/L
排気量996~1196cc
10.15モード-km/L
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第1位:スバル レックス

画像:スバル レックス(SUBARU公式サイト)

 第1位の3つ目は「スバル レックス」でした。1989~1991年まで生産されていたレックスが、ダイハツロッキーのOEMモデルとして、2022年にSUBARU初の小型クロスオーバーSUV「レックス」として復活。現行モデルは4月下旬に生産終了予定となっていますが、高い燃費性能と安全性能を持つ車として知られており、予防安全機能「スマートアシスト」や、死角領域を走る車を検知する「ブラインドスポットモニター」、後方を横切る車を検知し、バックでの出庫時の安全性を高める「リヤクロストラフィックアラート」など豊富な安全機能が搭載されています。

環境対策エンジン H30年基準 ☆☆☆☆
乗車定員5名
燃費基準達成 R12年度燃費基準75%達成車
WLTCモード 20.7km/L
└市街地:15.9km/L
└郊外:21.9km/L
└高速:22.9km/L
最高出力87ps
駆動方式FF
JC08モード23.6~24.6km/L
排気量1196cc
10.15モード-km/L

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

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「SUV・クロカン」の燃費ランキング!

画像はイメージです(画像:PIXTA
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第10位:スズキ SX4 S-CROSS

画像:SX4 S-CROSS(スズキ公式サイト)
環境対策エンジン H17年基準 ☆☆☆☆
乗車定員5名
燃費基準達成
WLTCモード -km/L
最高出力117ps
駆動方式FF/4WD
JC08モード15.2~18.2km/L
排気量1586cc
10.15モード-km/L
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第9位:プジョー SUV 2008

画像:プジョー
環境対策エンジン H30年基準 ☆☆☆☆
乗車定員5名
燃費基準達成
WLTCモード 17.1~20.8km/L
└市街地:12.5~16.8km/L
└郊外:17.2~20.2km/L
└高速:20.2~23.6km/L
最高出力130ps
駆動方式FF
JC08モード19.2~22.3km/L
排気量1199~1498cc
10.15モード-km/L
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第8位:フォルクスワーゲン T-Cross

画像:フォルクスワーゲン
環境対策エンジン
乗車定員5名
燃費基準達成
WLTCモード 16.9~17.0km/L
└市街地:13.2~13.5km/L
└郊外:17.1~17.2km/L
└高速:19.0~19.1km/L
最高出力116ps
駆動方式FF
JC08モード19.0~19.3km/L
排気量999cc
10.15モード-km/L
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第7位:アウディ Q2

画像:アウディ Q2(公式サイト)
環境対策エンジン
乗車定員5名
燃費基準達成
WLTCモード 15.8~17.8km/L
└市街地:12.2~13.8km/L
└郊外:15.8~17.7km/L
└高速:17.7~20.3km/L
最高出力116~150ps
駆動方式FF
JC08モード17.0~19.8km/L
排気量999~1968cc
10.15モード-km/L
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第6位:シトロエン C3エアクロスSUV

画像:シトロエン C3エアクロスSUV(シエトロン公式サイト)
環境対策エンジン H30年基準 ☆☆☆☆
乗車定員5名
燃費基準達成
WLTCモード 14.7~21.3km/L
└市街地:11.6~18.0km/L
└郊外:15.0~21.3km/L
└高速:16.4~23.2km/L
最高出力110~130ps
駆動方式FF
JC08モード16.4~19.9km/L
排気量1199~1498cc
10.15モード-km/L
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第5位:DSオートモビル DS3クロスバック

画像:DSオートモビル DS3(DSオートモビル公式サイト)
環境対策エンジン H30年基準 ☆☆☆☆
乗車定員5名
燃費基準達成
WLTCモード 15.9~21.0km/L
└市街地:12.8~17.8km/L
└郊外:15.8~20.9km/L
└高速:12.8~23.5km/L
最高出力130~155ps
駆動方式FF
JC08モード16.9~20.9km/L
排気量1199~1498cc
10.15モード-km/L

第4位:ホンダ ヴェゼル

画像:ホンダ ヴェゼル(Honda公式サイト)
環境対策エンジン H30年基準 ☆☆☆☆
H30年基準 ☆☆☆☆☆
乗車定員5名
燃費基準達成 R12年度燃費基準達成車
R12年度燃費基準85%達成車
WLTCモード 15.0~26.0km/L
└市街地:11.5~28.2km/L
└郊外:15.8~27.1km/L
└高速:16.7~24.9km/L
最高出力106~118ps
駆動方式FF/4WD
JC08モード26.4~30.4km/L
排気量1496cc
10.15モード-km/L

第1位:トヨタ ライズ

画像:トヨタ ライズ(トヨタ自動車公式サイト)

 第1位は同率で3車種が並びました。1つ目は「トヨタ ライズ」でした。5ナンバーサイズながら堂々とした存在感と、確かな走行性が人気の本車種は、ダイハツロッキーの兄弟車としてOEM供給を受けて販売しています。ガソリンエンジンである「X」「G」「Z」のほかに、ハイブリッドの「Z」「G」がラインアップされています。4WDはガソリン車のみ。荷室容量は396リットルもあり、シートアレンジでさまざまなものを収納できます。予防安全機能「スマートアシスト」、死角領域を走る車を検知する「ブラインドスポットモニター」、後方を横切る車を検知する「リヤクロストラフィックアラート」など、さまざま安全機能が搭載されています。

環境対策エンジン H30年基準 ☆☆☆☆
乗車定員5名
燃費基準達成 R12年度燃費基準75%達成車
R12年度燃費基準達成車
WLTCモード 17.4~28.0km/L
└市街地:13.3~29.6km/L
└郊外:18.7~30.2km/L
└高速:18.9~26.1km/L
最高出力82~98ps
駆動方式FF/4WD
JC08モード21.2~34.8km/L
排気量996~1196cc
10.15モード-km/L

第1位:ダイハツ ロッキー

画像:ダイハツ ロッキー(ダイハツ公式サイト)

 第1位の2つ目は「ダイハツ ロッキー」でした。本格的な悪路走行もできるポテンシャルを持った車種として1990年に初代が登場。1997年に国内販売終了していましたが、2019年にコンパクトSUVとして復活しました。2021年にはガソリンエンジンモデルに加え、コンパクトSUVクラストップレベルの低燃費性能を実現したハイブリッドモデル「X HEV」や「プレミアム G HEV」も新たに追加。予防安全機能「スマートアシスト」や運転をサポートする「スマートアシストプラス」、死角領域を走る車を検知する「ブラインドスポットモニター」など安全機能が搭載されています。

環境対策エンジン H30年基準 ☆☆☆☆
乗車定員5名
燃費基準達成 R12年度燃費基準達成車
WLTCモード 17.4~28.0km/L
└市街地:13.3~29.6km/L
└郊外:18.7~30.2km/L
└高速:18.9~26.1km/L
最高出力87~98ps
駆動方式FF/4WD
JC08モード21.2~34.8km/L
排気量996~1196cc
10.15モード-km/L

第1位:スバル レックス

画像:スバル レックス(SUBARU公式サイト)

 第1位の3つ目は「スバル レックス」でした。1989~1991年まで生産されていたレックスが、ダイハツロッキーのOEMモデルとして、2022年にSUBARU初の小型クロスオーバーSUV「レックス」として復活。現行モデルは4月下旬に生産終了予定となっていますが、高い燃費性能と安全性能を持つ車として知られており、予防安全機能「スマートアシスト」や、死角領域を走る車を検知する「ブラインドスポットモニター」、後方を横切る車を検知し、バックでの出庫時の安全性を高める「リヤクロストラフィックアラート」など豊富な安全機能が搭載されています。

環境対策エンジン H30年基準 ☆☆☆☆
乗車定員5名
燃費基準達成 R12年度燃費基準75%達成車
WLTCモード 20.7km/L
└市街地:15.9km/L
└郊外:21.9km/L
└高速:22.9km/L
最高出力87ps
駆動方式FF
JC08モード23.6~24.6km/L
排気量1196cc
10.15モード-km/L

出典元:カーセンサー

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