「SUV・クロカン」の人気車種ランキングTOP20! 1位は「スズキ ジムニー」【2024年12月・カーセンサー調べ】

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 リクルートが企画・制作する中古車情報メディア「カーセンサー」では、中古車の人気車種・最近発売されたモデルなどのランキングをボディタイプ別に紹介しています。本記事ではその中から「SUV・クロカンの人気車種・モデルランキング」(2024年12月3日時点)を紹介していきます。

SUV・クロカンの中古車 | 中古車なら【カーセンサーnet】 (carsensor.net)

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第2位:スズキ ハスラー

画像:ハスラー(スズキ公式サイト)

 第2位は「スズキ ハスラー」でした。「スズキ ハスラー」でした。2014年に初代モデルが発売された、軽ワゴンとSUVを融合させた「軽クロスオーバー」。実用性に加えて広めの室内空間を確保することに成功しました。荒れた路面でも安全に走るための走破性能が特徴です。2024年5月24日には、「ハスラー」の一部を改良し、デザインを変更したニューモデル「タフワイルド」を設定し発売しています。

環境対策エンジン H30年基準 ☆☆☆☆
H30年基準 ☆☆☆
乗車定員4名
燃費基準達成 R12年度燃費基準85%達成車
R12年度燃費基準80%達成車
WLTCモード 20.8~25.0km/L
└市街地:18.5~22.9km/L
└郊外:22.2~26.4km/L
└高速:21.0~25.1km/L
最高出力49~64ps
駆動方式FF/4WD
JC08モード24.4~30.4km/L
排気量657~658cc
10.15モード-km/L
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第1位:スズキ ジムニー

画像:ジムニー(スズキ公式サイト)

 第1位は「スズキ ジムニー」でした。軽自動車ながら、悪路走破性と取り回しの良さから街乗りはもちろん、オフロードも走行できる4WD車。ブレーキLSDトラクションコントロールを標準装備しており、どこかのタイヤが空転しても駆動状態を4L(4WD低速)にすることで空転した車輪にだけブレーキが作動し、エンジントルクを落とさないため、高い脱出性能を実現しています。

環境対策エンジン
乗車定員4名
燃費基準達成
WLTCモード 13.2~16.6km/L
└市街地:11.0~15.6km/L
└郊外:13.9~17.5km/L
└高速:14.2~16.5km/L
最高出力64ps
駆動方式4WD
JC08モード16.4~17.1km/L
排気量658cc
10.15モード-km/L

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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