【女性が選ぶ】転生したい「戦国武将」ランキングTOP30! 第1位は「織田信長」と「伊達政宗」【2024年最新投票結果】
応仁の乱以降、約1世紀にわたって群雄が割拠した戦国時代。戦国時代に活躍した武将は、現代においても小説や映画、ゲームの題材として取り上げられることがあるので、武将たちの生きざまに憧れるという人も多いかもしれません。
ねとらぼでは、2024年1月21日から1月28日にかけて「戦国武将で転生したいのは誰?」というアンケートを実施していました。
本記事では、投票結果から「女性」と回答した211票を抽出したランキングを紹介します。全国の女性から、転生したいと票を集めたのはどの戦国武将だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
調査概要
調査期間 | 2024年1月21日~1月28日 |
---|---|
有効回答数 | 211票 |
質問 | 「戦国武将」で転生したいのは? |
【女性が選ぶ】転生したい「戦国武将」ランキング

第1位:伊達政宗

第1位は、同票で2人の戦国武将が選ばれました。1人目は「伊達政宗」です。
幼いころに病気で右目を失明し「独眼竜」とも称される政宗。若くして家督を継ぎ、宿敵・芦名氏を破った政宗は、南東北に大国を作り上げ、伊達家繁栄の基礎を築きました。さまざまな困難に立ち向かい、初代仙台藩主になった政宗に憧れ「転生したい」と思う人も多いのかもしれませんね。
第1位:織田信長

もう1人の第1位は、「織田信長」でした。尾張国(現在の愛知県)の小さな戦国大名の家に生まれた信長は、父の死後家督を継ぐと、一族を平定し、尾張を統一。1560年に桶狭間の戦いで今川義元を破り頭角を現した信長は、周辺の戦国大名を次々と打ち破り、室町幕府を滅亡に追い込みました。
また信長は、居城・安土城下で誰もが自由に商売できる「楽市楽座」で経済を発展させたほか、長篠の戦いにおいて大量の鉄砲を使った戦法を取り入れたことでも知られています。そのような斬新なアイデアの持ち主であったことなども、「転生したい」と票が集まった要因かもしれません。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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