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第5位:オーストラリア(9個)

画像は写真ACより
個数
金メダル9
銀メダル2
銅メダル11
総獲得数22
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第4位:ROC(ロシアオリンピック委員会)(10個)

個数
金メダル10
銀メダル14
銅メダル10
総獲得数34
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第3位:アメリカ(14個)

画像は写真ACより

 第3位は28日から変わらずアメリカがランクイン。金メダル数は14個と30日は金メダルを増やすことができませんでした。

個数
金メダル14
銀メダル16
銅メダル11
総獲得数41
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第2位:日本(17個)

画像は写真ACより

 29日までの合計で1位だった日本は2位にランクダウン。金メダル数は17個と、2個獲得しました。

 フェンシング男子エペ団体では日本勢史上初となる金メダルを獲得。柔道女子78キロ超級では素根輝選手が金メダルを獲得しました。柔道のみで数えても9個の金メダルを獲得しており、日本選手団をけん引しています。

個数
金メダル17
銀メダル4
銅メダル7
総獲得数28
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第1位:中国(19個)

画像は写真ACより

 第1位となったのは中国でした。29日までは日本と同率で1位でしたが、30日に一気に4個の金メダルを増やし、合計19個で単独首位に。30日は卓球男子シングルスで金銀を獲得し、卓球女子シングルスに続き1位2位を独占。その他女子トランポリン、競泳男子200m個人メドレー、バドミントン混合ダブルスでも金メダルを獲得しています。中でもバドミントン混合ダブルスでは銀メダルも獲得しています。

個数
金メダル19
銀メダル10
銅メダル11
総獲得数40

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