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第5位:ROC(ロシアオリンピック委員会)(12個)

個数
金メダル12
銀メダル19
銅メダル13
総獲得数44
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第4位:オーストラリア(14個)

画像は写真ACより
個数
金メダル14
銀メダル3
銅メダル14
総獲得数31
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第3位:日本(17個)

画像は写真ACより

 第3位は日本でした。上述の通り2日連続で金メダルの獲得はありませんでしたが、体操男子種目別 あん馬で萱和磨選手が銅メダルを始め、ゴルフでは松山英樹選手が3位のプレーオフに進出、新競技である自転車BMXフリースタイル決勝では男女で日本人選手が出場するなど、多くの競技で活躍しました。

個数
金メダル17
銀メダル5
銅メダル9
総獲得数31
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第2位:アメリカ(20個)

画像は写真ACより

 第2位は金メダル数を前日から4個増やし、合計20個となったアメリカでした。競泳を得意とするアメリカは1日、競泳では男子1500m自由形でロバート・フィンク選手、男子50m自由形でケイレブ・ドレセル選手、男子400mメドレーリレーで優勝、ゴルフではザンダー・シャフリー選手が金メダルを獲得しました。特にケイレブ・ドレセル選手は5個目の金メダルとなっており、今大会競泳の主役といってもいいかもしれません。

個数
金メダル20
銀メダル23
銅メダル16
総獲得数59
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第1位:中国(24個)

画像は写真ACより

 第1位は7月30日から引き続き中国でした。1日は3個の金メダルを増やし合計24個に。女子板飛び込みで施廷懋選手、バドミントン女子シングルスで陳雨菲選手、陸上女子砲丸投げで鞏立姣選手が金メダルを獲得しました。

個数
金メダル24
銀メダル14
銅メダル13
総獲得数51

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