【50代男性が選ぶ】ナンバープレートにしたらかっこいいと思う「山梨県の地名」ランキングTOP22! 第1位は「甲斐」【2024年最新投票結果】

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 自動車の前後に付いているナンバープレート。山梨県では「山梨」と「富士山」の地名がナンバーに採用されていますが、他の地名を採用してほしいと思う人もいるかもしれません。

 ねとらぼでは、2024年6月16日から6月22日にかけて「ナンバープレートにしたらかっこいいと思う『山梨県の地名』は?」というアンケートを実施しました。

 本記事では、寄せられた投票の中から「50代男性」の結果に絞ったランキングを紹介します。50代男性から「ナンバープレートにしたらかっこいい」と票を集めたのは、山梨県のどの地名だったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2024年6月16日 ~ 6月22日
有効回答数127票
質問ナンバープレートにしたらかっこいいと思う「山梨県の地名」は?
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【50代男性が選ぶ】ナンバープレートにしたらかっこいいと思う「山梨県の地名」ランキングTOP22!

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第2位:南アルプス

 第2位は「南アルプス」でした。山梨県西部の南アルプス山麓に位置する、自然豊かな地域です。果樹栽培が盛んで、さまざまなフルーツが育てられており、なかでも桃の収穫量は日本一を誇ります。

 そんな南アルプス市は、2003年に6町村が合併し誕生した街です。市の名称は一般公募したうえで、2002年9月に選定されたもので、日本初となる外来語を使用した市名は話題を呼びました。ユネスコエコパークに登録されたこともあり、南アルプスという地名からは豊かな生態系や美しい景色が連想され、ナンバープレートにしたいと思った人もいるのではないでしょうか。

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第1位:甲斐

 第1位は「甲斐」でした。甲斐市は、山梨県北西部にある市で、甲府市に次ぐ人口規模を誇ります。市の名称は、山梨県の旧国名である「甲斐国」に由来しています。

 そんな甲斐市には、サントリーやシャトレーゼのワイナリーがあるほか、竜王地区や双葉地区には温泉もあります。また、日本犬の一種である甲斐犬は広く知られており、甲斐市や山梨県をあまり知らない人でも甲斐犬なら知っているという人も多いのではないでしょうか。プロサッカークラブ・ヴァンフォーレ甲府のマスコットも甲斐犬をモチーフとしており、親しみやすい印象があるのかもしれませんね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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