【関西在住者に聞いた】「何もつけなくてもうまい食パン」ランキングTOP27！　第1位は「ダブルソフト」【2024年最新調査結果】

　日本人の食卓に欠かせない存在となっている食パン。自由にアレンジできるところも魅力ですが、そのまま食べてもおいしい食パンも数多く登場しています。

　そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西地方在住の男女を対象に「何もつけなくてもうまい食パン」というテーマでアンケート調査を実施しました。

　関西在住者から支持を集めたのは、どの食パンだったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：センター

1978年生まれ。40代で外資系IT企業を早期退職し、何故かライターに転身。阪神タイガースと初代ガンダムをこよなく愛するオッサンです。趣味はプロ野球観戦、ゲーム、一人カラオケ。好きな競走馬はタップダンスシチー。日記と脳トレが日課。

調査概要

【関西在住者に聞いた】「何もつけなくてもうまい食パン」ランキング

第2位：くるみブレッド（Pasco）

　第2位は、得票率13.8％の「くるみブレッド（Pasco）」でした。

　敷島製パンのブランド「Pasco」から発売されている食パンです。「麦のめぐみ 全粒粉入り食パン」「超熟ライ麦入り」「レーズンブレッド」など、普段より素材感のある味わいが楽しめる「バラエティブレッド」シリーズのひとつとして誕生しました。

　くるみブレッドは、カリフォルニア産の香ばしいくるみをぜいたくに使用した山型食パン。ほのかな甘さのあるもっちり食感の生地と、くるみのアクセントが楽しめる商品となっています。

第1位：ダブルソフト（山崎製パン）

　第1位は、得票率15.3％の「ダブルソフト（山崎製パン）」でした。

　山崎製パンから1989年に誕生した食パンで、現在も高い人気を誇るロングセラー商品。ミミまでやわからく、タテに手で簡単にさけるのも特徴です。

　そのまま食べるのはもちろん、トーストにしてもミミまでサクッとソフトな食感を楽しめます。食べやすさに配慮された商品で、介護食として「ユニバーサルデザインフード」に認定されているところもポイントです。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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