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第10位:カルタスGT-i

画像:スズキ
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第7位:アルト(2代目)

画像:スズキ
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第7位:ジムニー1000 ピックアップ

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第7位:ジムニー1000(SJ40)

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第6位:カルタスターボ

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第4位:アルトワークス(2代目)

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第4位:ジムニー1300(JA51)

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第3位:アルトワークス(初代)

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第2位:エスクード(初代)

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解説

 第2位は、エスクードの初代モデルです。1980年代に、クロスカントリーの4WD(四輪駆動)車が街中で普及を開始。それを受け、1988年にコンパクトな都市型4WDとして発表されました。

 エスクードは、オンロードでの高いコーナリング性能だけでなく、オフロードでの走破性も持つのが特徴。3ドアタイプで、ファッション性のある当時としては新鮮なフォルムでした。

 発売後も改良が重ねられ、2015年には4代目モデルが発表されましたが、2024年には惜しまれながら国内販売を終了しています。

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第1位:ジムニー(2代目)

画像:スズキ

解説

 第1位に輝いたのは、ジムニーの2代目モデルです。1970年に発表された初代をフルモデルチェンジし、1981年から1998年にかけて販売されました。

 ジムニーは、スズキを代表するオフロード4WDで、コンパクトサイズながら、優れた悪路走破性を持っています。2代目は初代と比べて、前輪と後輪の間隔を伸ばし、オンロードにもなじむデザインへと一新。発売後もエンジンや排気量、サスペンションなどの改良が重ねられました。

 誕生から半世紀以上を経たジムニーの中で、販売期間17年というロングセラーモデルとして車ファンから愛され続けています。

調査結果

順位車種名割合
1ジムニー(2代目)11.7%
2エスクード(初代)7.1%
3アルトワークス(初代)5.7%
4ジムニー1300(JA51)5.4%
アルトワークス(2代目)5.4%
6カルタスターボ5.1%
7ジムニー1000(SJ40)4.8%
ジムニー1000 ピックアップ4.8%
アルト(2代目)4.8%
10カルタスGT-i4.0%
11カルタス(初代)3.7%
12ジムニー1300パノラミックルーフワゴン3.4%
アルト(3代目)3.4%
エブリイ(8代目)3.4%
15マイティボーイ2.8%
セルボ(3代目)2.8%
17カルタス(2代目)2.6%
カルタスエスティーム2.6%
カルタス5ドア2.6%
20セルボ(2代目)2.0%
21フロンテ(6代目)1.7%
ジムニーパノラミックルーフ1.7%
キャリイバン「エブリイ」1.7%
アルト5ドア1.7%
25キャリイ(8代目)1.4%
フロンテ(7代目)1.4%
27アルトウォークスルーバン1.1%
28アルトスライドスリム0.9%

調査概要

アンケート実施日2024年9月11日
調査対象全国の50代
有効回答数351票

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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